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June   2005

2005 / 6 / 16 ( thu )
お昼の飛行機で東京から戻る。

昨夜のライブ会場は渋谷のCLUB ASIA。昔からの知り合いが数多く足を運んでくれた。打ち上げはシーサーズ。みんなすっかり出来上がっていたが、午前3時を回ったところで、一人タクシーに乗る。

沖縄に近づいたところで飛行機に落雷がある。反対側の窓の外が光って、車が接触した時のような衝撃があった。

戻って打ち合わせ2つ。
コンフェデレーションズカップは疲れて断念する。

2005 / 6 / 14 ( tue )
 新良幸人presents一合瓶ライブTOUR2005。
 佐世保、福岡、広島、大阪での4日連続の公演を終えて、ようやく東京に到着。福岡以外はほぼ満杯で、おおむね好評だ。毎日、少しずつマイナーチェンジを繰り返して、より良くなってきているのがわかる。土地土地で、あたたかなもてなしをいただき、メンバーの酒量も相当に増えている。

 着替えがなくなったので、渋谷のホテルから新しいTシャツを買うために新宿に出る。

2005 / 6 / 6 ( mon )
晴れ

 6月に入って、桜坂劇場オープンの準備も本格的になってきた。いつの間にかスタッフのみなさんも大幅に増えている。工事も進んでいる。そういうわけで、今日は朝からミーティングと打ち合わせなどが沢山入っている。劇場として使いたいと言って下さる方が多くて、少々意外でもあり、嬉しくもありという感じ。そんな中、フリーペーパー「Sakurazaka FunC」の創刊号が出来上がる。
 夜、モッズにてマーガレットズロースのライブ。ゲストで知念詩導さんに歌ってもらう。アルバムが出て生の唄を聴くのは初めてだったけど、やっぱ良かった。メロディーにのる言葉の手触りみたいなのが好きだ。マーガレットズローズ。とっても楽しいと少し切ないが同居するパフォーマンス。とにかく音楽が好きなんだなぁということを実感。昔「四畳半フォーク」なんていう言葉があったけど、彼らは「ワンルーム・ロック」だね。ヴォーカルの平井くんの変てこな踊りを見ていたら、そんな気がした。

 金曜日(11日)から一合瓶ライブが始まります。広島公演のゲストにはハシケンさんが、沖縄では下地勇さんがゲスト出演します。詳細は以下の通りです。

15th Anniversary 
新良幸人presents
一合瓶ライブ TOUR 2005

出演/新良幸人withサンデー、ローリー、やちむん、川満しぇんしぇー

■佐世保公演
6月10日(金) 佐世保・妙行寺(松川町・京町バス停から徒歩5分)
開場18:00 開演19:00 前売2500円 当日3000円 シルバー(65才以上)2000円(当
日のみ) ●チケットぴあPコード[200-682]
問・電話予約0956-23-9899 
地球屋ホームページ http://www.chikyuya.net

■福岡公演
6月11日(土) 福岡・THE Voodoo lounge (天神・親不孝通りそば)
開場18:00 開演19:00 前売3000円 当日3500円(要1ドリンクオーダー)
●チケットぴあPコード[200-683]
問・電話予約ブードゥー・ラウンジ 092-732-4662
THE Voodoo loungeホームページ  http://sound.jp/voodoo_lounge

■広島公演
6月12日(日) 広島・横川シネマ!!
開場17:00 開演17:30 前売3000円 当日3500円
問・電話予約横川シネマ!! 082-231-1001
横川シネマ!! ホームページ 
http://ww41.tiki.ne.jp/〜cinema-st/top.html

■大阪公演
6月13日(月) 大阪・バナナホール(梅田)
開場18:00 開演19:00 前売3300円 当日3800円(要1ドリンクオーダー)
●チケットぴあPコード[200-242]
問・電話予約バナナホール 06-6361-6821(14:00以降)
バナナボールホームページ http://www.bananahall.co.jp/

■東京公演
6月15日(水) 東京・CLUB ASIA(渋谷)
開場18:00 開演19:00 前売3500円 当日4000円(要1ドリンクオーダー)
●チケットぴあPコード[199-544]
問・電話予約03-5454-1470(ヤワタ)
メール予約ハーベストファーム rn@pop06.odn.ne.jp

■沖縄公演
6月25日(土) 那覇・クラブmnd(那覇OPA7階)
開場19:00 開演20:00 前売3000円 当日3500円(500円分のドリンクチケット付)
●チケットぴあPコード[198-157]
問・電話予約ハーベストファーム TEL098-890-7555
■TOTAL INFORMATION
ハーベストファーム TEL098-890-7555

http://www.harvest-f.com/

2005 / 6 / 5 ( sun )
晴れ

 午後早い時間、空港で奄美から着いたハシケンさんをピックアップ。波之上でそばを食べて美浜のモッズへ。本日のゲストのマーガレットズロースの3人は、リハーサルの直前までサンセットビーチで泳いでいたとのこと。リハの直前まで泳げるライブハウスなんていいよなぁ。
 マーガレットズロース、略して「マガズロ」。今回は友部正人さんからの紹介でブッキングをお願いされた。今夜は30分だけの演奏だったのだが、相当に良かった。何だか可笑しい3人。いかす。
 ハシケン。文句なくいい。彼のライブの時は、演奏曲をノートに書き写す癖がついた。

<1部>
1.凛
2.ワンナイトサンバ
3.扉
4.星と巡る日
5.グランドライフ
6.青い月
<2部>
1.テーゲー
2.青、生る
3.気楽にラフにクール
4.走る人
5.美しい島(くに)
6.ワイド節
7.乳のみほせ
8.カミヨカンデ
9.窒息金魚
10.感謝
11.for you
12.ピチャピチャ
<EC>
1.赤い実

 今回のアルバム「青い月」、かないいいと思う。アコースティックなのに色んな音が重層的に響いてくる。特に「ワンナイトサンバ」が好きだな。去年までライブで歌っている時は、ピンとこなかったのに、アルバムを聴いて腑に落ちた感じ。でも、今夜改めて聴いたらやっぱり良かった。
 終演後は、照屋政雄先生ご夫妻らと、何故か泡瀬の「ガスト」で夕食。


2005 / 6 / 4 ( sat )
曇り

 日本が勝ったことをラジオのニュースで知る。よかった。何だかんだといっても自国のチームには勝ってもらいたい。ワールドカップを手にするにはまだ時期尚早だとしても、いい線まではいって欲しいものだ。昨年生で体験したヨーロッパ選手権は、相当にスゴかったのだが、結局は極東の部外者なのだと感じたりもした。そういう意味でも日本のナショナルチームには是非世界の舞台へとコマを進めて欲しいのだ。
 夜、リウボウホールにて、池田卓ライブ。大勢の人で賑わう。聴きにきたお客さんの世代がかなり高くて驚いた。彼の唄とか言葉は、こうした上の世代に響いているのだなぁと、しみじみ思う。


2005 / 6 / 3 ( fri )
曇り

 お昼の飛行機で東京から戻る。帰宅後、サッカーまで雑務&原稿仕事。
 イランvs北朝鮮。北朝鮮悪くないなぁと思っていると前半ロスタイムに失点。そのまま試合終了。こんなものなのかなぁと思う。
 続いて、バーレーンvs日本。日本のFIFAのランキングは20位台、一方のバーレーンは、ずっと下だったと思う。そもそもFIFAのランキング自体が、どれだけ信ぴょう性のあるものなのか疑問なんだけど。僕自身は日本のナショナルチームが世界的にみて20位台にあるとはとても思えない。アジアのチャンピオンとはいえ、いいところ50位前後のレベルじゃないかな。それは日本のサッカーに絶対的な強さみたいなものを見て取ることができないのが一番の理由だ。アジアカップの優勝にしても、運を味方にした部分もあったし。今回の最終予選のホームの北朝鮮戦、バーレーン戦ともに、勝ったとはいえ、あまりにショボい内容の試合だったしね。アジアチャンピオンのプライドがあれば、圧勝で勝ち抜けて欲しいし、ワールドカップのベスト8が目標なのであれば、アジアの予選のレベルでもたついて欲しくないのだ。もちろん予選の厳しさもわかるんだけど。
 テレビは「絶対に負けられない闘いがそこにはある!」なんて絶叫しているけれど、圧勝(3-0以上)でなければ今夜の試合は負けてもいいと思っていた。負けてフランス大会のジョホールバルでの死闘のような、大陸間のプレーオフまでもつれると面白いのにと。
 そんなことを力強く思いつつ、あっさりと睡魔に負けて前半で撤収する。

2005 / 6 / 2 ( thu )


 朝からホテルの部屋を一歩も出ずに原稿を書く。午後2時過ぎに出て、新宿西口のしょうべん横丁で定食を食べて吉祥寺へ。今日の出演は、ソークワクチン、ショーロクラブ、大文字(ホッピー神山+ナスノミツル+吉田達也)、Cinema dub Monksという、実にバラバラだが充実の4組。
 トップバッターはショーロクラブ。持ち前のアコースティック力が炸裂。やっぱりいいなぁ。出演ミュージシャンの支持も多数。2番手はCinema dub Monks。聴くのは初めてだった。とても作り込まれた感じと、どこかに漂う即興的な匂いが何だか魅力的だった。大文字はもちろん初めて。ショーロとCinemaとの音圧の差がものすごかったが、相当に格好良かった。ショーロクラブ目当ての人は目が点だったかもしれないな。ソークワクチン。今日は今一つという感じ。後から理由を聴くと、モニターが全然聴こえなかったらしい。それで、よく歌えたなぁと感心する。足を運んでくれたファイブディーの杉山さんは、しきりにソークワクチンのことを誉めてくれた。何だかとても嬉しかった。
 終演後、Cinema dub Monksの曽我大穂さんと話す。活動場所的には相当近くにいながら、ほぼ初対面。3人のメンバーの距離感というか、互いを尊重しながら一つの方向に向かっていく感じがすごくいいなぁと思う。それとリスボンやバルセロナの話は楽しい。桜坂劇場でも何か一緒にできそうな感じである。
 昨夜の中華屋へ移動。相当気に入った。東京での打ち上げでたらふく飲んで食って一人2000円足らずというのはちょっと信じられない。

2005 / 6 / 1 ( wed )
曇り/晴れ

 昼の飛行機で東京へ。ソークワクチンのツアーの引率みたいな。空港から吉祥寺のスターパインズカフェに直行する。本日の出演は、ほかにpipinさん、O-kina-wa(沢田穣治+岡部洋一+鬼怒無月)、遠藤ミチロウさん。出演するはずだったシバリエさんは、この数日前に他界された。
 彼女の一番そばにいた沢田さんご夫婦は、相当なショックだったようだが、「今日から切り替える」ということだった。そのせいかO-kina-waのステージは何だか鬼気迫る感じがして、実にスリリングだった。CDを出しておきながらライブは初めて。CDはさんざん聴いたものの、ステージでは当然まったく異なる世界が繰り広げられるのだった。
 オープニングを飾ってくれたのは、pipin。アメリカ帰りのPunch!!坂元さん(ベース)に、アコーディオンとパーカッションが加わった東京のバンド。彼女のゆるさは東京で聴くと、さらにスローダウンした感じがした。悪くなかった。
 無理を言って出てもらったミチロウさんは、4曲だけで、会場をノックアウトしてしまった。今年の沖縄は秋以降になりそうとのこと。
 ソークワクチンのライブは2月以来。新曲の「パクリ」という曲も披露された。相変わらずの驚きを持って受け入れられた感じがする。でも、今夜のステージはかなりよかった、と思う。
 終演後、美音堂の竹中さんオススメの中華屋へ移動。安くて美味しい店だった。




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