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August   2004

2004 / 8 / 31 ( tue )
晴れ

 午後、鈴木亜紀さんが、名古屋の織音工房の酒井さんらと石垣島から到着する。
 OPA7階のムンドにて、伊禮さんとカツヒデさんと秋のイベントの打ち合わせ。果たして実現できるかな?
 夜、グルーヴにて鈴木亜紀ライブ。ピアノの弾き語り。素晴らしかった。ショーロクラブのベーシスト、沢田穣治さんが来ていて、ステージで半分くらい一緒に演奏してくれた。音楽を文章で表現するのは本当に難しいんだけど、彼女の音楽は聴くたびに好きになる。メロディーも好きで言葉も好きで、クレバーな喋りも好きだ。もっと沢山の人に聴いてもらえるように、頑張りたいと思う。
 沢田さんと先日のグルーヴでのライブ(沢田+鬼怒無月+岡部洋一)のCDを出そうという話で盛り上がる。
 深夜、辻のジョージレストランへ食事に行く。


2004 / 8 / 30 ( mon )
晴れ

 ウークイ。ここ数年、一時期みたいに、エイサーを追いかけたいと思わなくなった。エイサーをやっている人たちの気持ちは以前のままなんだろう。多分これは、自分自身の心変わりのせいだ。

2004 / 8 / 29 ( sun )


 午後の飛行機で戻る。台風を避けるために瀬戸内海から五島列島を経由する遠回りのルートだった。


 

2004 / 8 / 28 ( sat )


 東京は雨、しかも寒い。最高気温23度というのは信じられない。先週来た時は、確か最高35度だったはずなのに。
 そんな中、六本木ヒルズへ。ここもお台場同様お祭りの街。広場では「よさこい」をやっていた。それにしても、「よさこい」に参加する若い人たちのファッションが、みんなヤンキー風に見えてしまうのは俺だけか? 六本木ヒルズ、案内のパンフレットをみても、一見して自分がどこにいるのかわからない。まだ言葉もわからないリスボンの街の方がわかりやすかった。沖縄にもある洒落たカフェのランチも、ここでは何だかバカ高い。唯一落ち着けたのは、スターバックスが併設されたTSUTAYAだった。本を沢山買う。
 夕方、一人、錦糸町のすみだトリフニーホールへ。「トランス・ヨーロッパ・フェスティバル」。ルーマニアのジプシーブラスバンド、ファンファーレ・チョッカリーアとアイルランドのバンドキーラが出演する。ロビーではくものすカルテットが演奏中。いい感じである。席は3階の上手側のバルコニー。音はよくないはず。
 トップバッターは、キーラ。目まぐるしくポジションチェンジを繰り返す6人組。バウロンを叩くローナン・オ・スノディは、バンコクあたりでみるバックパッカーみたいないでたちだ。アイルランドの伝統音楽をモダンな解釈で、様々な音楽をミクスチャーしている彼ら。そこにジャンルは存在しない。言葉の意味もわからずに聴いていると、気分はその音の渦に次第に呑み込まれていく。身を委ねていればいいっていう心地よさが味わえた。
 20分の休憩時間。2階のバーで赤ワインを一杯。 後半はお目当てのファンファーレ・チョッカリーア。彼らが主演したドキュメンタリー映画「炎のジプシーブラス」のビデオを見ていたので、音が流れ出すと、その映画の中に紛れ込んだような不思議な感じがした。12人中10人がブラスという一見奇妙な編成だが、きちんとパートは分けられていて、構成もしっかりとなされていたのがかなり意外だった。タラフ・ドゥ・ハイドゥークスが初来日した時には、何だかすごーく大雑把な印象を受けていたので、同じジプシーである彼らもそうだと思い込んでいたのだ。キーラとのセッションも交えながらアンコールに3回も登場してくれた彼ら。
 ライブの終了後にはロビーで、投げ銭を1000円単位で集金に回りながらの生演奏大会。何だかこっちのライブの方が、ずっと彼ららしく思えたのは気のせいじゃないはずだ。

2004 / 8 / 27 ( fri )
晴れ/曇り

 お昼前の飛行機で東京へ。今回は家族連れ。ホテルにチェックインしてお台場へ。それにしても存在そのものがお祭りのような街である。疲れる。


2004 / 8 / 26 ( thu )
晴れ

 夜、桜坂のロトスというバーで、クラブイベントなどのオーガナイズをやっている冨迫さんと会う。10月のタラフ・ドゥ・ハイドゥークスのプレイベントとして、ジプシー音楽を軸にしたクラブイベントをやりたいとのこと。実にありがたいお話、こうやって、各方面でいろいろ盛り上がってくるといい感じだよなぁ。
 というわけで、仮の詳細は以下の通り。

■GYPSY JIVE(仮)
「WARM UP FOR TRAF DE HAIDOUKS」
日/10月9日(土)
場/ロトス(那覇市桜坂)
時/22:00Start〜翌5:00
料/1000円(1ドリンク付)
問=エ098-853-0024
  エ090-9958-1206(トミサコ)

“移動する音楽、交差する音楽”

 タラフ・ドゥ・ハイドゥークスの来沖1週間前の週末の夜にお届けするDJ、ライブ、映像、ダンスなどをからめたスペシャルイベント。インド〜スペイン間のジプシー音楽を中心に、それらとクロスオーバーするダンスミュージック、ラウンジジャズ、キャバレー音楽等“移動する音楽、交差する音楽”をテーマに選曲と空間を作り出す。

 何かいい夜になりそうです。

2004 / 8 / 25 ( wed )
晴れ

 お昼に太陽風オーケストラの仲宗根達也さんと胡屋のモスバーガーで待ち合わせ。打ち合わせ。その後、コザを歩きまわる。FMコザでDJの宮島さんに会い、沖縄市役所で今郁義さんに会う。
 夜、斎藤ノブ&内田勘太郎atクラブDセット。パーカッションとギター、それぞれの名手が2人揃うと、その音楽的な底力は計算不能となる。それにしても、カホーンという楽器があれほど多彩な音を出すものだとは思いもよらなかった。


2004 / 8 / 24 ( tue )
曇り

 朝から取材。カメラマンG-KENさんと。彼とは1年に1度くらいしか会わないなぁ。もっと一緒に仕事ができるといいなぁと思う。 
 午後、シグロのプロデューサー山上徹二郎さんと「風音」事務局の新垣さんと合流して、数カ所。



2004 / 8 / 23 ( mon )
曇り

 朝から取材。最後は夕方5時からの我如古より子さん。CHAIHANAにて。



2004 / 8 / 20 ( fri )
晴れ

 お昼過ぎの飛行機で沖縄へ。

 

2004 / 8 / 19 ( thu )
晴れ

 東京、暑い。沖縄よりも確実に5度くらい気温が高い感じがする。
 お昼過ぎ、経堂にあるリハーサルスタジオへ、ザ・ブームの宮沢和史さんを訪ねる。正月以来である。ツアーのリハーサルが始まったばかりで、気分は徐々にツアーモードに切り替わってきているそう。今日もリハーサルの前にインタビューの時間をいただいた。
 ザ・ブームのニューアルバム「百景」はとても良い出来だと思う。サウンド志向でなく、言葉やメロディーの感じがとても美しい。世界の音楽を旅してきて、たどり着いたのがこの作品という感じ。ツアーも楽しみである。
 中野に移動して、映画製作会社シグロのプロデューサー山上徹二郎さんを訪ねる。
 夕方、阿佐ヶ谷駅のスターバックスで音楽プロデューサーの温井さんと会う。
 ホテルの近くの台湾料理屋で晩飯を食べて、ギネスの生ビールが置いてあるバーで締める。


2004 / 8 / 18 ( wed )
晴れ

 お昼前の飛行機で東京へ。
 止せばいいのに静岡まで足を伸ばす。東京出張のついでに行くべき所ではないと、掛川駅に着いてから後悔。ちなみに掛川駅は1985年7月の吉田拓郎のオールナイトコンサート以来19年ぶりだった。
 日本代表vsアルゼンチン代表atエコパ。
 コラムが1本書けたのでよしとしよう。



2004 / 8 / 17 ( tue )
雨、暴風を伴う

 空腹で目が覚める。朝食をとりにいくと外は暴風雨。飛行機が飛ぶのか不安。午前中、教育委員会の大田守夫さんにご挨拶。映画はとても面白かったとのこと。見終わった後、あれだけ議論をした映画も珍しいとおっしゃっていた。
 お昼過ぎの飛行機で那覇で向かう。台風の影響で30分以上遅れる。関西弁の男が、航空会社の係員にカウンターをバシバシ叩きながら、何かしら抗議している。きっと那覇で乗り継げないとかそういう類いの話なのだと思うが、実に恥ずかしい。その場に居合わせた人のほとんどから「こいつ恥ずかしい」光線が発射されていた。
 着陸間際、ひどく揺れる。外は雲が低く風も強くて視界が悪い。那覇の街も全然見えない。多きく左に傾いて、羽根が滑走路にくっつきそうになりながら着陸。着陸した体制が歪んでいて、機体は明らかに斜めになった状態でスリップするように走っていった。機内が大きくどよめく。

 夕方、そば屋を1軒取材して、那覇で中江裕司らと打ち合わせ。疲れた。明日から東京。




2004 / 8 / 16 ( mon )
晴れ

 11時前に電話で起こされる。那覇から来た僕以外の3人は、小浜島へ渡るとのこと。ノロノロと起き出して「ボサノバ」にキーマカレーを食べにいく。スパイスがアルコールを急速に分解するように感じるのは気のせいか? 映画のチケットの回収をするものだと思っていて、予定を入れていなかったために夕方までポッカリと時間が空いた。
 島ぞうりを買って底地ビーチへ車を走らせる。いつ来ても人口密度が低いこのビーチ、個人的にはかなり好きな場所だ。まるで観光客のように1時間ほど直射日光の下で文庫本を読む。意外と風があるので直射日光を浴びていても、ひどく暑いと感じることはない。すぐ後ろのモクマオウの林を風が右から左に通り抜けるたびに不思議な音がする。その音が繰り返し波のようにリフレインされる。それを「風音」なんて言う気はさらさらないのだが、今までに聴いたことがない音だった。帰りがけに「川平ファーム」でパッションフルーツジュースを買う。

 夕方、小浜から戻った3人を離島桟橋で拾って、「磯」で八重山そばを食べて2人を空港へ送る。僕は上映スタッフの裕美子さんと島に残って残務処理。そのまま白保の民宿「船着場」にチケット回収に行く。民宿のすぐ裏の海岸では近所の人が酒を飲みながら話し込んでいた。いいなぁ。空の様子が台風の前みたいだと思っていたら、船着場のおばちゃんが、「明日は台風だ」って。
 石垣市内に戻り、「すけあくろ」でコーチャンらと飲む。2人であっと言う間に「白百合」の3合瓶が1本あく。チケット回収のついでに「島梟」へ寄って、「Blue Cafe」へ流れる。2時過ぎホテルへ戻る。今夜も飲み過ぎ。


2004 / 8 / 15 ( sun )
晴れ

 昨夜、うっかりオリンピックの女子サッカーの試合を終了(2時頃)までみてしまう。
 6時に起きて8時の飛行機で石垣島へ。映画「風音」の石垣島上映会。石垣は宮古島のように実行委員会がなかったため、アルバイトの人に手伝ってもらいつつ、全体を那覇のスタッフでまとめた。
 終了後、「楽楽」という店で打ち上げ。結構すごい量飲む。ギネスの生が飲める「Cafe BANANA」で締めた時には午前3時を回っていた。その後、上映スタッフの裕美子さん(彼女は一滴も飲めない)に、サザンゲートブリッジの先まで一同連れていかれる。あれは何だったのか?


2004 / 8 / 14 ( sat )
曇り

 リウボウホールにて佐藤竹善さんのライブの手伝い。歌がうまく、話も楽しい。


2004 / 8 / 12 ( thu )
曇り時々雨

 山口洋(ヒートウエイブ)が書く最近の作品は、いくつものフレーズ/エピソードが層をなして、立体的な像を浮かび上がらせるようなものが多いなぁと思う。それは、例えば沖縄そばの店を10軒紹介して、沖縄そばというものの像を立体的にみせるようなことに似ている。車を走らせながら、そんなどうでもいいことを考える。

 午後、普久原音楽事務所にて打ち合わせ。夕方、那覇で取材2件。映画「幸せになるためのイタリア語講座」(リウボウホール)。中部商業の野球の試合が行われている時間帯だけ数字がガクンと落ちていた。

 午後10時に寝て午前2時起き。深夜オリンピックの男子サッカー、日本vsパラグアイ戦をみる。4点取られては勝てないだろう。それにしてもディフェンスの弱さ、(パラグアイの4点目のように)一発で状況を打開せきない攻撃陣の線の細さが歯がゆい。組織は日本のチームの持ち味ではあるけど、個々が局面局面で状況を打開できなければメダルなんて遠い話だと思う。
 

2004 / 8 / 11 ( wed )
曇り時々雨


 台風13号の影響で久しぶりに天気が悪い。が、それも悪くない。
 午前中、雑務に明け暮れて、昼前に外出。打ち合わせを挟んで映画「幸せになるためのイタリア語講座」を見る。リウボウホールで。イタリア語講座に集う男女の群像劇。みんないい歳なのに、それぞれに非常に不器用な生き方をしていて、何だか身につまされる。でもなかなか面白かった。会場を出た一人のおばさんは、「良かったね〜、良かったね〜、もう1回みてもいいさ〜、ね〜」と、しきりにほかの若い女性のお客さんに話しかけていた。
 夕方、怠慢のために伸ばし伸ばしにしていた懸案をクリア。少しだけホッとする。
 深夜、オリンピックの女子サッカー、日本vsスウェーデン。試合そのものよりも、ゴールを決めた荒木さんとかゴールキーパーのヘアースタイルがかなり気になる。「なでしこジャパン」という名前もどうかと思う。



2004 / 8 / 10 ( tue )
曇り

 デビュー35周年の今年、やっぱり沖縄でもエンケンさんのライブをやることに。11月を予定。




2004 / 8 / 9 ( mon )
晴れ

 ナガサキの日。中学までは、この日が夏休みの登校日で好きではなかった。
 午後の飛行機で那覇へ戻る。台風が近づいているようだ。
 原爆が投下された日に原発で事故という皮肉。


2004 / 8 / 8 ( sun )
晴れ

 「風音」宮古島上映会。初めて並べたタラフ・ドゥ・ハイドゥークスのCDが意外に売れる。全体に良くも悪くも宮古的な感じで終了。
 近所の「悟空」という居酒屋で打ち上げ。お店の人がお通りを回す。一気飲みというのは、酒が身体のどこか別の場所に入っていくような感じで好きではない。

2004 / 8 / 7 ( sat )
晴れ

 朝から原稿仕事。
 午後3時過ぎの便で宮古島へ行く。搭乗手続きは15分前、搭乗口へは10分前までにとチケットホルダーには書かれているのに、何故か急がされる。20分前に荷物を預けると、トランシーバー片手の地上係員にせかされて搭乗口へ向かう。朝から何も食べていなかったので、そばでもと思っていたのに、何で?
 明日の映画「風音」上映会のために夕方6時から会場のマティダ市民劇場のセッティング。
 午後9時キックオフの日本vs中国戦をどこで観ようかと思っていたが、その場所は「パブロフの犬」という店に確保されていた。モニターが遠くて小さいので集中できず。結果は3-1で日本の勝ち。様々な困難の中で優勝できてよかったが、目前のW杯予選に向けて、修正点は多いと思う。劇的過ぎる勝利の連続というのが、本当の実力を映し出しているのかどうか、よくわからず不安なのだ。



2004 / 8 / 6 ( fri )
晴れ、時々激しいにわか雨

 ヒロシマの日。
 昨日、深夜のテレビ番組で広島の被爆体験を若い世代に伝えていく地道な作業が取り上げられていた。関西の大学生に語り部の人が被爆体験を話していたのだけれど、恐ろしいほど学生たちの反応は鈍かった。ものすごく想像力が欠如した感じで、恐ろしい気がした。それにしても、授業中に携帯電話のメールにペットボトルの飲物なんて…。
 戦争体験を伝える作業というは、もっと感受性の強いさらに若い世代から始めていかないと全然伝わらないと思う。小学4年の頃に副読本として読まされた「夾竹桃の花咲くたびに」(被爆した女の先生が主人公の話だった)とか「はだしのゲン」とか、いまだにはっきり記憶に残っている。
 
 夕方、ローリーとプラザハウスのA&Wで打ち合わせ。先月の終わりに話したことが俄然現実味を帯びてきた。ローリー、目の色が違う。
 
 ブルース・スプリングスティーンがツアーに出るというメールが届いた。今回のツアーは実に政治的な意味を持ったもの。政権交代を目的にしたコンサートツアーなんて聞いたことがない。


<以下転載>

ブルース・スプリングスティーン&Eストリートバンド、“変革のための投票”を支持して再びツアーへ

BRUCE SPRINGSTEEN AND THE E STREET BAND 
TO TOUR IN SUPPORT OF VOTE FOR CHANGE

 “Vote For Change(変革のための投票)”コンサート・ツアーへ参加することになったブルース・スプリングスティーンは、その参加告知をすることに胸を躍らせている。2004年10月1日から8日まで、ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドが“Vote For Change”のコンサート・ステージに5回登場し、R.E.M.、ジョン・フォガティ、ブライト・アイズらとステージをシェアすることになる。

 “Vote For Change”は、進む方向を変更しなければならないという、ただひとつの考えを共有するミュージシャンが集まった強制力を必要としない有志連合だ。今回の次期大統領選挙について、生涯において最も重要な選挙だという信念を共有している。そして何よりも、オープンで理性があって公正で進歩のある政府を求め闘っているのだ。

「今までにないあまりに大き過ぎる問題のなかでは、これまでのように曲が書けない、25年間歌ってきたことをステージに立って伝えることができない、普通に大統領選に参加することが到底できない…ように感じていたんだ」と、ブルース・スプリングスティーン。

 “Vote For Change”に参加するアーティストたちは、今秋に行われる大統領選挙で濃密なレースが繰り広げられる混線状態を期待しながら、そのことが実際に具現化することを目指して、彼らの持つエネルギーと才能をこのコンサートに注ぎこんでいるのだ。この前例のないアーティストたちの努力によって、激戦地となることが予想される9州の28都市で1週間で今のところ34回のステージが繰り広げられることになる。

 コンサートでは、ベイビーフェイス、ジャクソン・ブラウン、ブライト・アイズ、デイヴ・マシューズ・バンド、デス・キャブ・フォー・キューティー、ディキシー・チックス、ジョン・フォガティ、ベン・ハーパー、ジェラシック5、ケヴ・モ、ジョン・メレンキャンプ、マイ・モーニング・ジャケット、パール・ジャム、ボニー・レイト、R.E.M.、ジェームズ・テイラー、ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドらが出演する予定。先述の(あるいは以外)のアーティストが各組に分かれて、激戦場となるいくつかの州周辺の各都市で、それぞれのステージに登場することになっている。

 “Vote For Change”に出演するアーティストたちは、このツアーを通じてただひとつのゴールへ到達できることを願っている。…それは、2004年11月2日、人々が、Vote for Change…“我が国の進行方向を変更させるため”に投票場へ行き清き票を投じることだ。“Vote For Change”ツアーは、ACT(America Coming Together)の活動をベネフィットする全コンサート収入、そしてMoveOn PACにより公演される。


2004 / 8 / 3 ( tue )
晴れ、時々激しいにわか雨

 夜、アジアカップ準決勝、日本vsバーレーンをテレビ観戦。日本に得点が入るたびにマンションのあちこちから拍手の音がする。それにしても日本の選手はしんどそうだったな。
 それにしてもブーイング…。いろいろな見方があるし、非常に理不尽に思うが、歴史にしても、自然環境にしても、年金にしても、その犯した過ちのツケを払わされるのは、次の世代だということを認識したい。次の世代にツケは残したくない。


2004 / 8 / 2 ( mon )
晴れ時々にわか雨

 昼間、原稿仕事と考えごとなど。目下の悩みは机のまわりがちっとも片付かないこと。僕にとっての整理整頓は実に強敵である。
 夕方近く、宜野湾市長田の「プチ☆カフェBar」の取材へ。ピッピ隊音楽部やスパイハンティング、ユニバーサルジェットセットといったバンドの活動拠点でもあるのだが、実に居心地のいい場所だった。ピッピ隊隊長と彼女たちの九州ツアーについて話す。きっと楽しそうなことになりそうだ。
 那覇に移動して浮島通り近くの「PICTURES CAFE」で、中江裕司らとミーティング。帰りに「GET HAPPY RECORDS」にてチューリップのベストアルバムを衝動買い。新品で約4000円の商品がほぼ8割引きだったのだ。チューリップ改めて聴くとスゲエという感じだ。コーラスとかアレンジとか。やっぱりオフコースよりもチューリップが好きだ。

2004 / 8 / 1 ( sun )
晴れ

 日曜日なのでゆっくりめのペースで原稿を書く。メドがついたので、夕方あしびなーへ。「風音」の上映会最終日。お客さんも3日間通してコンスタントに入っていたようである。
 原稿をお願いされた、我如古より子さんと吉川忠英さんのニューアルバムが届いたので繰り返し聴く。しゃかりの上地一成さんが書いた曲と藤木勇人&平安隆コンビの曲が何だか印象的だった。




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