曇り時々雨
朝一の飛行機で東京へ飛ぶ。機中爆睡。日曜日の首都高速はすいていて、リムジンバスは30分足らずで新宿に着いた。ホテルは掃除が終わっているからと、チェックインの4時間も前に部屋に入れてくれた。ラッキー。一眠りして紀伊国屋で雑誌をあさる。来年から始まるはずの仕事の参考になりそうなものを5kg以上買う。 午後4時、山手線、東横線、横浜線を乗り継いで新横浜へ。新横浜といえば、横浜国際総合競技場。2年ぶりにサッカーのTOYOTA CUPの観戦にやってきたのだ。阿呆と言われようが、こればかりは病気なので仕方がない。 今回のカードは、ポルトガルのFCポルトvsコロンビアのオンセ・カルダス。相当な不人気らしく、新宿駅へ向かう道すがらのぞいた金券ショップでは、チケットが叩き売られていた。レアルマドリーやACミラン、あるいはボカ、サンパウロといった人気チームではないとはいえ、状況は相当に寂しいようだ。観衆の公式発表は約4万5000人。7万人近く入るスタジアムだけに空席も目立つ。 今夏、ユーロ観戦で、ポルトのホームのドラゴンスタジアムを訪ねた縁もあって、何となくFCポルトの応援。両サイドを巧みに使って何度もチャンスを使うのだがキーパーの好守やシュートがたびたびポストを叩くといった不運もあって、ゴールを割ることができず。一方のオンセ・カルダスは、自陣に引きまくってロングボール一発のカウンター頼み。しかしポスト役がキープできず、前線で起点を作れずに苦戦を強いられる。 試合は終始ポルト優勢のまま、延長を含めて120分闘ってもスコアレスという凡戦。PK戦もダラダラと9人までもつれる始末。結果、8-7でFCポルトが勝利を飾ったわけだが、あまりの寒さに延長に入ると早く終わって欲しいと願っていた。 ユーロで勝ったギリシャもそうだったけど、引いてカウンター一発で攻撃を仕掛けるというサッカーってどうなんだろう? 勝ちに撤するのもいいけど、そこにサッカーの楽しさは感じられない気がするんだけど…。 同じルートで新宿まで戻り、いつもの台湾料理屋に流れる。
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