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January   2004

2004 / 1 / 24 ( sat )
曇り

 ソークワクチンの3人と伊波トオルさんの5人で新年会。
松山の「リオ」というバイキング居酒屋になだれ込む。ひ
どく満腹になって、そのままパラダイス通りのサッカーカ
フェ「カンプノウ」へ。

2004 / 1 / 23 ( fri )
曇り

 「すべては愛のために」というアンジェリーナ・ジョリ
ーの映画をみにいく。知らない土地で、悲劇は日々繰り返
されているのだと改めて思う。それにしても、今に始まっ
たことじゃないが、酷い邦題である。これじゃあひどく安
っぽいラブストーリーみたいだ。


2004 / 1 / 22 ( thu )
曇り

 本日は、普天間かおりさんのプロモーション日。琉球放
送〜ラジオ沖縄と回って、城間食堂でブレイク。夕方のFM
沖縄は、マネージャーの阿部さんにおまかせする。まるで
プロモーターのような今日この頃。

2004 / 1 / 21 ( wed )
曇り

 お昼からji ma maのプロモーション。琉球放送で生放送
と収録を含めて3本。終わって、チャイハナに寄って、飛
行機の出発ギリギリまで昨日のインタビューの続きをお願
いする。



2004 / 1 / 20 ( tue )
曇り

 寒い日。朝10時半から国際通りで、沖縄そば屋の取材。
お昼過ぎにji ma maの宮平照美さんを拾って、FM沖縄へ。
昨日同様早めに出たのだが、今日もノーチェック。一人の
警官すらも見なかった。「ハッピーアイランド」の生放送。
多喜ひろみさんとは、今年初めてか。
 次の約束までに時間が合ったので、新都心の「カフェ 
ワン・オア・エイト」(ここいい店ですね)で、このホー
ムページ用にインタビューをさせてもらう。コーヒーを一
杯飲んだところで時間切れで「沖縄タイムス」へ向かう。
本日は、ここで終了。


2004 / 1 / 19 ( mon )
曇り

 寒い日。午後一で、大阪から来るji ma maのボーカル宮
平照美さんを空港でピックアップ。その足で「嶺吉食堂」
に直行する。彼女は、丼いっぱいのてびちを、美味しい美
味しいと言いつつ完食。
 プロモーション1発目は、ラジオ沖縄。「チャットステ
ーション」に生出演した後、「シャープとともに」、「気
ままにウイークリー」の収録。終了後、「琉球新報」へ。
この後一旦実家に荷物を置きに帰ってもらっている間、一
人久茂地の居酒屋の取材。何かマヌケな話で、取材のテン
ションも上がらないのだが、前からスケジュールが入って
いて動かせなかった。
 夕方に再び合流して、早めにFM沖縄へ。国立劇場付近で、
天皇来沖にともなう厳しい検問などがあると聞いていた
ので、ダッシュボードにこの前もらった「通行許可証」を
置いて、かなり早めに出たのだが、何のチェックもなくい
つも通り。「グルーバグ」の収録を済ませて、「リポーズ
アフタアワーズ」の生放送に出演して、本日は終了。
 どこへ行ってもji ma maの評判は上々である。2月5日
のライブに来てくれるという人も多くて嬉しい限り。



2004 / 1 / 18 ( sun )
曇り

 夜、「ハッシェッ!ソーガサイ!ウラ琉球」のCD発売記
念イベントをみに、クラブDセットへ足を運ぶ。ダンボー
ル・ダンボダンサーズ、ナオキ屋、ストロベリー・ナプキ
ン、lounge_rec、トマトオルガン、コウサカワタル、
bomachieca。どの出演者も衝撃的だった。
 おそらくほんの数年前までは、こうした音楽の音源のリ
リースというのは、あまり現実的じゃなかったと思う。と
いうか、ほどんどの聴き手側が気づかなかっただろう。ホ
ッピー神山さんのソーク・ワクチンの「偶然の発見」に始
またといってもいい、ここ最近の沖縄のアンダーグラウン
ド音楽ブーム。この流れは、昔から確実にあったはずなの
だが…。
 多分今夜の出演者の多くは、「売る」ということをほと
んど意識していない。生身の自分から出てくる音楽とか言
葉を、まったく飾らずに、より素に近い状態で吐き出して
いるのだ。売ることより、より生に近い形で思いを吐き出
すことに気持ちの重心があるんだろう。だから聴いていて
あまりに生々しいものもあるし、ガツンと心に響くものも
あるし、個人的な理解を越えたものだってある。まさに表
現するということの原点に近いものが、グルグル、ドロド
ロと渦巻いているような感じなのだ。
 そんな具合だから、全部聴いていたら、さすがにヘロヘ
ロ。でも、何だかすごくいいものをいただいたような、得
した気分になった。

2004 / 1 / 17 ( sat )
曇り

 たまたま寄ったゲットハッピーレコードで、パンチ坂元
さん、ホッピー神山さん、ソークワクチンの玉ちゃん一行
と会う。さらに平和通りを歩いていたら、やちむん屋の
「大見屋」で、マチグワーなどでお世話になった大見謝恒
慈路さんを久々に発見。しばしの立ち話。天然ガスの事業
が軌道にのりつつあるとのこと。桜坂の映画館で「半落ち」
を見ようと思ったが時間が合わず、始まるところだった
「タイムライン」に変更。タイムマシン話。予備知識はま
ったくなかったが、さすがにマイケル・クライトンの手によるだけに面白かった。

2004 / 1 / 16 ( fri )
晴れのち雨

 247ミュージックから首里フジコという女性シンガー
のCDが届く。すごくいい感じである。面識はないが、女体
体操というユニットでボーカルをやっていた人。
 タワーレコードで、浜田真理子のアルバム「月の記憶」
を買う。ピアノの弾き語り。いいなぁ、この人。ジャズの
ような、ブルースのような、歌謡曲のような、不思議な魅
力がある。こういう人を沖縄でもっと紹介したいと思う。
 FM沖縄の多喜ひろみさんから電話。来週の番組でji ma
maのゲスト出演をお願いしているのだが、国立劇場の開場
公演に天皇陛下がくるため、月曜日から周辺の警備が非常
に厳しくなるので、通行証を受け取って欲しいとのこと。
FMまで足を運ぶと、周辺の道路は、ついこの前までやって
いた工事を終えて、きれいに舗装されていた。…。



2004 / 1 / 15 ( thu )
晴れ

 午後、久茂地の「CHAIHANA」にて、ソークワクチンを側
面から支えている坂元さんと打ち合わせ。何か一緒にイベ
ントをやろうという話。今年は、かなりソークワクチン&
坂元さんと一緒になることが増えそうな気がする。
 夕方、アルテニア浪漫堂の中原仁さんから電話。比屋定
篤子さんの新譜のサンプル盤について。電話の最後に、
「今日、男の子が生まれたそうです」。日曜日に会った時
には、そんな気配は全然なかったのになぁ。よかった。お
めでとうの電話を、彼女のご主人でもあるやちむんの奈須
重樹さんに入れる。本当にめでたい、俺の誕生日と同じな
んて。
 ji ma maのサンプル盤が届く。朝本浩文さんがプロデュ
ースした「街」は、趣をガラリと変えていた。売れるとい
いなぁ。来週月曜日から3日間、プロモーションで、宮平
照美さんだけ、沖縄に来る予定。


2004 / 1 / 14 ( wed )
晴れ

 夜、首里のエーシーオー沖縄にて、下山さん大城さんと
打ち合わせ。来月、北谷のメディアステーションで上演さ
れる「ニライカナイ」について。
 昨年の夏にブラジル・サンパウロで上演されたバージョ
ンになるとのこと。出演は、平良とみ、ショーロクラブ、
大島保克。日程は、2月21日(土)・22日(日)。



2004 / 1 / 11 ( sun )
曇り時々晴れ

 午後、比屋定篤子さんの自宅を訪ねて、4年ぶりのニュ
ーアルバム「ひやじょう」に関するインタビュー。比屋定
さんは臨月で、今月下旬が予定日ということもあり、自宅
で話を聞くことになった次第。このタイミングを逃すと、
数カ月は話をできないはずだけに、久々にゆっくりと話が
できて良かった。
 アルバムは、前作が出た後に、ライブで披露されてきた
曲が多く収められている。録音は彼女の妊娠がわかった後
だったため、歌録りは沖縄で行なわれた。包容力のような
優しい力強さが感じられるような作品に仕上がっている。
2月20日発売なのだが、しばらくは表だった活動はでき
ないため、ライブの再開は夏以降になる予定。
 終わって、近くの「そばロックカフェ」で遅い昼食をと
る。旨い。

2004 / 1 / 10 ( sat )
晴れ

 夜、宜野湾のK-mindに、ソークワクチンとピッピ隊音楽
部のライブを見にいく。超満員で80人以上のお客さんが
集まっていた。
 初めて生で聴くピッピ隊は予想通り楽しかった。隊長の
アコさんが奏でるアコーディオンを軸に、ほかのメンバー
は、木琴やおもちゃのピアノ、リコーダー、ピアニカ、
etc…学校の音楽の授業で使った記憶のある楽器やおもち
ゃの楽器を持ち替えて演奏を披露してくれた。サンプルの
CDを聴いた時の印象では、何となく平板な感じの音なのか
なぁと思っていたのだが、全然そんなことはなくて、どの
曲にも色んな表情があって、すごく楽しむことができた。
楽器の編成に目がいってしまいそうだが、コーラスの感じ
とかがすごく気持ち良かった。色んな思惑に流されずに、
今のままの自由な形で活動が続けていけるといいだろうな
ぁと思う。
 ソークワクチン、相変わらずイカす。恵チャンの絶叫気
味のボーカルととぼけたしゃべり。玉ちゃんのマニュアル
をめくりながらの演奏、お姉さんの不可思議なダンス…。
いろんな理由や理屈を越えた魅力を持っている感じがする。
 ピッピ隊とソークワクチン、どちらも既成の形に囚われ
ない自由な感じがいいんだと思う。こうした音楽にスポッ
トが当たるようになったのは、一方で大きなセールスを記
録するバンドの登場による副産物的な部分もあるのかもし
れない。


2004 / 1 / 9 ( fri )
晴れ

 夜、モッズにやちむんのライブを見にいく。相変わらず
のパフォーマンスは、聴くものを裏切ることがない。オチ
を知っているネタにも思わず笑わされてしまうのが悔しい
のだが、さんざん楽しませて、「ロード・トゥ・ナミノウ
エ」とか「モクマオウのトンネルをぬけて」なんていう曲
で、グッと気持ちを手繰り寄せるようなことができるのは、
沖縄では彼らしかいないと思う。決してうまくはないかも
しれないけど、奈須くんの声は、以前よりもずっと高い音
が出るし、バイオリンの山里満寿代さんの存在感も大きく
なっていた。
 今日のお客さんは10人。奈須くんは「目指せ2ケタ」
と話していたが、あまりにもったいないと思う。
 4月、ノータリンズのゲストに出演して欲しいとお願い
する。もっと若い人たちに聴いて欲しいと思って。



2004 / 1 / 8 ( thu )
曇り?

 年末年始ゆっくりできなかったので、昨日、今日と一息。
髪を切って、車を洗って、映画をみて、ぼんやりとリハビ
リに費やす。

2004 / 1 / 6 ( tue )
雨のち晴れ

 朝5時前に起きる。6時にホテルに集合して、朝日狙い
で金武の海岸まで車を走らせる。期待していた朝日は雲に
隠れたままだった。一旦ホテルに戻り、我如古より子さん
一行を拾って、本部へ向かう。備瀬崎近くの不思議な入江
で撮影。昼食後、夢有民牧場へ。さらに本部の海岸で完璧
な夕景を収めて、伊豆味でみかん売りのおばさんをゲット
して撮影終了。そのまま空港へ向かう。
 そんな具合で、年末からほかの仕事がほぼ手付かずである。



2004 / 1 / 5 ( mon )
曇りのち小雨

 お昼前、那覇の公設市場近くで、東京からのスタッフと
合流して撮影開始。撮影は予想外の早いペースで進んでい
く。昼食後、首里へ移動。さらに那覇に戻って、瀬長島で
夕景を狙うが、雨でNG。コザのホテルに入って、「姫」で
のライブシーンの撮影する。深夜12時前に撮影終了。




2004 / 1 / 4 ( sun )
晴れ

 朝10時にホテルで待ち合わせて、宮沢さんと本部半島
を中心にロケハンで回る。那覇に戻って公設市場界隈を歩
き、琉装の衣裳を買う。



2004 / 1 / 3 ( sat )
晴れ


 夕方、ザ・ブームの宮沢和史さんをホテルで拾って、那
覇市内をロケハン。5日からのプロモーションビデオ(PV)
の撮影のため。今回のPVは、宮沢さんが監督をするもの。
まだ正月明けで閑散とした市場界隈を歩いて、コザの「姫」
に我如古より子さんを訪ねる。

2004 / 1 / 2 ( fri )
晴れ


 今帰仁の「夢有民牧場」まで、撮影の打ち合わせに行く。







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