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April   2003

2003 / 4 / 27 ( sun )
晴れ

 午後、那覇の国際通りにある「ez'an」にて、モデルで、映画「ROUTE58」に出演している山田優さんへのインタ
ビュー。多分、以前にも会っていると思うのだが、背が
すごく伸びてまるで別人のようだった。
 さらに、天久のサンエー那覇メインプレイスで、津軽
三味線の木下伸市さんのインタビュー。一応インストア
ライブとはいえ、スーパーの中のイベントでのパフォー
マンスというのは、少々可哀想な気がした。でも、本人
はそれほど気にするでもなく、淡々と演奏を披露してい
た。
 津軽の伝統を継承していくことをきちんと意識する一
方で、ジャンルを越えたコラボレーションもガンガンや
っていくという姿勢には共感できる部分が多い。






2003 / 4 / 26 ( sat )
曇り時々晴れ

 伊波緑ライブat GROOVE。追加公演。宣伝らしい宣伝
ができなかったので、どれくらいの人が来てくれるのか
心配だったが、結構いっぱいに。口ずさむ人が多いのが
いいなぁと思う。
 アルバムの作品の出来が良かったと思う。
 次はいよいよ東京と長野だ。




2003 / 4 / 24 ( thu )
曇り時々晴れ


 今日まで3日間、5月28日に出る加藤登紀子さん
のニューアルバム「沖縄情歌」のプロモーションだっ
た。3日の間に、クラブDセットでのコンベンションラ
イブ+19本の取材、インタビュー、コメント録りを行
なった。今回、加藤さんとは初対面だったが、1年間、
菊の露のコマーシャルを見ていたせいか、あるいは娘の
Yaeさんに会っていたでいか、初めてという感じが全然
しなかった。
 今回のアルバムには、「てぃんさぐの花」や「アッチ
ャメー小」などの民謡から「芭蕉布」、「花」などのス
タンダード、「童神」、「涙そうそう」といった新しい
曲、さらにモンゴル800の「あなたに」まで、実に様
々なタイプの作品が収録されている。「沖縄」という括
りはあるにしても、実に幅広くバラエティに富んだ作品
が、散漫になることなくきっちりと収まっている。特に
南アフリカのミュージシャンが参加した「あなたに」は、
古謝美佐子さんがお囃子を加えて素晴らしい仕上がりだ。
 Dセットのライブでは、東京からのミュージシャンは、
告井さんのみ。あとは、沖縄のミュージシャンがバック
をつとめた。新良幸人(コーラス、三線、パーカッション)、神村英世(ベース/パーシャクラブ)、津波古慈
乃(ドラムス/パーシャクラブ)、松元靖(キーボード
/太陽風オーケストラ)。1度合わせただけとは思えな
い出来映えで、ステージでのノリも抜群だった。10月
の沖縄でのライブは、このメンツで望むとのこと。

加藤登紀子コンサート2003
「沖縄情歌」
10月30日(木) 沖縄市民小劇場あしびなー
昼=開場15:30 開演16:00
夜=開場19:00 開演19:30

10月31日(金) 那覇・パレット市民劇場
昼=開場14:30 開演15:00
夜=開場18:30 開演19:00



2003 / 4 / 19 ( sat )
晴れ時々曇り


 午後、沖縄市の県立総合運動公園のサッカー&ラグビ
ー場に、サッカーの九州リーグの試合をみにいく。隣り
合った2つのグラウンドで試合が行なわれていた。沖縄
のサポーターはもちろんだが、熱心なサポーターは、九
州各地から足を運んでいた。ピッチに近いのがいい。九
州弁の掛け声があちこちで響いている。スネを蹴られた
選手は「痛った〜」と大きな声を上げて倒れ込む。身体
がぶつかる音がとても生々しい。
 お目当てのかりゆしの試合は、午後4時から。流石に
池間さん率いる「DAI-DAI」の応援が一番人数も多く、
賑やかだった。僕は、写真を撮るために、かりゆしが攻
める左サイドのコーナーフラッグそばから観戦する。こ
の位置にいるとよくわかるのだが、今日は、左サイドが
起点になる攻撃が多かったような気がする。前半3-0
で折り返した後、ベンチのそばまで足を運ぶ。選手をき
ちんとパイプ椅子に座らせて、加藤久監督がかなり細か
く具体的な指示を出しているのが印象的だった。
 九州リーグには、沖縄から、かりゆしFCと海邦銀行S
Cの2チームが参加しているにも関わらず、沖縄でのホ
ームゲームは、今日明日の2日間だけだ。沖縄のチーム
は試合のたびに高い旅費を払って九州各地に出かけてい
るのに、ちょっと不公平な感じだ(それはサポーターに
とっても)。

 それにしても、戦争はどうなったんだろうと思いつつ、
久しぶりにスプリングスティーンのライブアルバムを聴
く。訳詞を眺めているとMCの部分まで訳されていた。「War」という曲の前に彼はこんなことを話していた。
「自分たちの指導者たちを盲目的に信頼していると本当
に殺されるよ。俺は何のことを言ってるかって言うと戦
争のことなんだ」。
 それにしても「THE RIVER」っていい曲。

2003 / 4 / 18 ( fri )
晴れ

 午後、むつみ橋のスターバックスで、ビクターの温井
さんに会う。多分2年ぶりぐらいかなぁ。nanacoさん
のCD-Rをいただく。ラッキー。
 夜、沖縄タイムスの崎浜さんに誘われて、家の近所の
南方楽酒「KAN」で飲む。久しぶりに結構飲んだが、あ
んまり酔わなかった。崎浜さんは、ボロボロに酔っ払っ
て、帰っていった。




2003 / 4 / 17 ( thu )
晴れ


 夕方、むつみ橋のスターバックスで、沖縄かりゆしFC
のサポーターズクラブ「DAI-DAI」の代表、ヒロさん
こと池間さんに会って話を聞く。沖縄のサッカーは、こ
れからものすご〜く面白くなりそうな気がする。池間さ
んは、消防署通りにサッカーカフェをオープンする予定
とか。楽しみ。
 ショーロクラブのホームページを眺めていたら、笹子
重治さん入院のニュース。先月、沖縄に来た時にお尻を
強打して痛いと話していたので、そのせいかと思ってい
たが、別の電話で原因はまったく違うと知る。お大事に、
一日も早い復帰を。




2003 / 4 / 16 ( wed )
晴れ時々曇り


 今日まで3日間、旅行雑誌「じゃらん」の取材で回っ
ていた。特に意図したわけではないのだが、東村の体験
民宿「島ぞうり」とか「やんばる自然塾」とか、読谷の
「ネイチャーワークス」とか、人、自然に触れるスポッ
トを多めに紹介することになった。このあたりは、プラ
イベートでも改めて訪れたい感じ。
 「島ぞうり」の「おばぁの方言教室」は、お茶を飲み
ながらお喋りするだけなんだけど、すごく良かった。東
京からのモデルの女子2人も喜んでくれた。実際に観光
客が、おばぁと膝を交えて話をする機会なんて、ほとん
どないしなぁ。平良とみさんが有名になって、沖縄のお
ばぁのニーズって、結構高まってるのかもしれない。



 

2003 / 4 / 12 ( sat )


 ひどい雨降り。朝、読谷へ行くが用事のある場所は休
みだった。北谷のスターバックスでコーヒーを飲んで/
買って、ACO沖縄(平良とみさんの事務所)の社長下山さ
んに会いに行く。いろいろなサジェスチョンをいただく。
 夜、モッズにて伊波緑のツアー2日目。初めての場所
のせいか、ガチガチに緊張している彼女だったが、1曲
目の「銀の汽笛」を歌いはじめると、その緊張感がいい
方向に作用していくように感じた。ピアノの鍵盤を叩き
付けるように、時にシャウト調で歌うのがよかったのか
な? だれも友部正人さんのカバーだなんて気づかない
はず。「夏の言葉」が国道58号の歌とは知らなかった。
アルバムに入っていない「Drop」という曲はリズムが
面白い。これもアルバムには入っていない「屋嘉の水田
の稲」、なんかいいなぁ〜。「ふたりのあさごはん」と
か「まーきーマイラブ」とか、すごくいい感じで声が出
てる。2回歌うのをやめた「ラジオガールの発明」。同
じ時期にノーベル賞受賞者と同じことを考えていたとは。
誰かのカバーだと言っていた「M78」も好き。カバー
曲を選ぶ選曲は抜群だと思う。アルバムに入った「君は」
もカバー曲だしね。単に好きでカバーしてるというより
も歌う必然があってカバーしてますよね。「一日に玄米
四合と」。アタマの朗読の部分で笑うのはやめて欲しい。もったいない。(海を遠く離れて…)。アルバムよりも
太くて繊細な感じの音が良かった。(ぼくの家ときみの
家…)。男の純情をテーマにしてたとは知らなかった。
ミスタッチ多数。アンコールの「おいしい愛」も、いい
曲でした。and tour goes on…。
 珍しく聴きにやってきたローリーが、ギターを入れる
と面白くなりそうと話していた。是非、やってください。




2003 / 4 / 9 ( wed )
晴れのち曇り


 朝3時半起きで、テレビのサッカー観戦。レアルマド
リード vs マンチェスターユナイテッド。
 3対1で、レアルの勝ち。点差以上に、レアルの強さ
は圧倒的だった。多分、マンチェスターは、ホームに戻
っても、レアルには勝てない気がする。
 フィーゴのループシュートもラウルの2ゴールも素晴
らしかったが、やっぱりこのチームの中心はジダンなの
だと改めて感じた。前線へのボールの配球とか、間の取
り方とか、ゲームのツボになるような部分は、ジダンが
押さえているように感じられた。
 今日から、リウボウホールで「アレクセイと泉」の上
映が始まる。監督の本橋成一さんは昨日沖縄入りした。
午後、監督と一緒に、知念村の池澤夏樹さんの家を訪ね
る。今夜のトークショーの打ち合わせ。
 トークショーには大勢の人が集まってくれた。池澤さ
んと本橋さんの共著「イラクの小さな橋を渡って」も飛
ぶように売れる。




2003 / 4 / 5 ( sat )
晴れ


 午後、伊波緑さんと天久の沖縄タイムスで待ち合わせ。
今日はアルバム「drive」に関する取材日で、3つの取
材を受ける。沖縄タイムス、うるま、おきなわJOHO。
 夕方、ムジカへ。大島保克ライブの2日目。昨夜、モ
ッズのライブも素晴らしかった。前半が古い八重山の唄
で、後半は、オリジナルや宮古島、沖縄本島などの唄が
うたわれた。
 特に前半の八重山民謡のラインナップは非常にレアだ
ったみたいで、取材に来ていた沖縄タイムスの崎浜さん
は、「今日、会社の芸能事典で調べたけど、載ってたの
は3曲ぐらいだった」と話していた。でも、だからとい
ってマニアックな感じの展開になるわけではない。唄の
前後の喋りも楽しいし、聴いている方もいい気分で唄に
集中できる。
 今日も、結果的にほどよくいっぱいのお客さん。一部
聞き逃してしまったが、演奏された曲は、こんな感じ。
(一部、表記が違っているかもしれません)


1部
1.●●●
2.ソンバレー節
3.カラ山節
4.安里屋節
5.まるまぶんさん・殿様節
6.うりずんぬ唄
7.シビラボーザ

2部
1.下千鳥
2.ダイサナジャー
3.大田節
4.カラ岳
5.赤ゆら
6.山原路
7.イラヨイ月夜浜
8.久高節

EC
1.流星
2.とぅばらーま


 終了後、帰り際に、次回のライブの日程を尋ねる人多
数。


●伊波緑オンエア&掲載情報
いずれも、FM沖縄の番組内(時間は未定)で、「drive」
からの曲が紹介される予定です。
4月10日(木)「ハッピーアイランド」
4月14日(月)「for PM」
4月16日(水)「Hello Good Day」
4月18日(金)「リポーズ・アフタ・アワーズ」

沖縄タイムス4月10日夕刊




2003 / 4 / 3 ( thu )
晴れ


 蒸し暑い。
 今日が振込み期限の支払いがあったので、近所の沖縄
銀行某支店に行った。ギリギリではあったが、3時前だ。(ラジオ聴いていたから時間は正確)なのに駐車場に車
を停めた時には、すでに窓口を仕切るシャッターが降り
始めていた。何でだろうと思いつつ裏口の呼鈴を押す
(時間外の呼鈴押したのは、今回が初めてです。念のた
めに)。出てきた受付のセールスレディーっちゅうんだ
っけ(?)は、「もう今日の窓口業務は終わりました」
とおっしゃる。
以下、セールスレディー(?)との会話。
「振込みしたいんですけど」。
「ダメです」
「どーしてですか」。(この時点で3時1分ぐらい)
「琉銀さんは4時までやってますよ」。
「ここで引き出ししないといけないんですよね」。
「キャッシュカードで引き出せますよ」。
「通帳と印鑑で引き出してるので…」。
「でも、困ります。できないんです」。
「でも、これまで3時過ぎても客入れてたじゃないです
か。それに今日は3時前にシャッター降ろしてたでしょ」
「上司に相談してきます」。

<裏口で待たされる>

「上司の許可が降りました。“特別に”今回だけという
ことで」。
 この後、ブチ切れて、窓口の窓を割って怒鳴り散らす。
というのは嘘だけど、一体どーいう対応なんだろう。一
言の謝罪もないし。もしも仮に億単位とかで、沖縄銀行
にゴッソリと定期預金でもしていたなら、きっとすべて
この場で解約していたはず。




 

2003 / 4 / 2 ( wed )
曇り


 丸6年ぶりに加川良さんのライブが決まった。

6月28日(土)コザ・モッズ
6月29日(日)那覇・クラブDセット

 詳細は近日中に。






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