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December   2003

2003 / 12 / 31 ( wed )
曇りのち晴れ


 午後、大島保克さんをホテルで拾って、読谷のホテル日
航アリビラへ。カウントダウンライブの仕事。今年は、大
島さんと島幸子さん&矢野憲治さんのユニット、司会は津
波信一さんというラインナップ。
 天気も回復して、プールサイドでやることができた。お
客さんにミュージシャン多数。松田しのぶさんは、三板と
囃子で飛び入りしてくれた。Kiyomiさんや里帰り中のKiroroの金城綾乃さんも足を運んでくれた。
 午後3時前、大島さんと神里原の平和食堂に滑り込んで、
ソーキそばをいただく。


2003 / 12 / 30 ( tue )
晴れ


 暑い。何とかエアコンを我慢できるというくらいの暑さ。
お昼に空港で三上寛さんをピックアップ。一旦戻って、ラ
グナガーデンホテルで「D-51」のインタビュー。さらに空
港に戻って、大島保克さんを迎える。 
 夜、「GROOVE」にて三上寛ライブ。オープニングアクト、
サッチーさん。朴訥系弾き語り。ますぐな歌を聴いている
と、心の中の澱がしみ出してくるような気分になる。いい
新年が迎えられそうな歌。三上寛さん。JC-100のアンプ
リファイアーで増幅された白いグレッチがうなりを上げて
襲いかかる。ジャブのように矢継ぎ早に繰り出される言葉
が、時々アッパーカットかクロスカウンターのようにガツ
ンと脳天を捕らえる。顔の表情まで歌い、ギターを弾いて
いる感じ。シブイ。そんな1時間半。もっと若い人に聴い
て欲しいと思う。
 終了後、Shaolong to the skyのたましい君とイハトオル
さん&ガチャピンさんとアングラ話。たましい君とは3回目。最初は、Anger From Ballの取材で、2度目は「茶館」
で会った。ライブやろうと盛り上がる。
 寛さんを那覇のホテルに送る途中、天久のラーメン屋に
寄って、いろいろと教授をうける。ありがとうございまし
た。


2003 / 12 / 29 ( mon )
晴れ


 昼間は娘と一日過ごす。公園で遊んで那覇に出てチャイ
ハナで食事をして読谷まで行く。
 夜、イハトオルさん主催の忘年会へ。宜野湾の琉球大学
「ちゃんとや」という店。パワーステーションの2人とソ
ークワクチンの恵さんとパンチ坂元さんの6人。ひたすら
喰って、アングラ話に終始する。2次会は「南国の夜」。


2003 / 12 / 27 ( sat )
晴れ


 天皇杯。大久保2発でセレッソ大阪が勝つ。この前のヴィッセル神戸戦では、ディフェンダーからひどく露骨な
ファウルの嵐を受けて、まるで目の敵にされていた大久保。
その様子は、やらしい大人が若者を執拗に苛めている風に
しか見えなかった。FIFAが言うフェアプレイの精神のカ
ケラもない、まるで日本の社会の縮図のようだった。そう
いう状況の中、結果を出した大久保に拍手を贈りたい。
 夜、「GROOVE」の伊波緑さんのライブをみようと、一旦
那覇へ出る。「乱波洞」に行ったらまだ工事中で、ゆうす
け君にビールをいただく。その足で、幸江さんの店「観覧
車」へ。島酒を2杯飲んで、「GROOVE」に着いた時には、
最後の曲だった。その後、ガチャピン&緑さんと2時頃ま
で飲んで、沖縄のアンダーグラウンドの明日を語る。
 「drive」のリリースが今年のことだとはとても思えない。


2003 / 12 / 26 ( fri )
曇り


 また寒くなった。喉が痛い。小禄で殺人事件。平凡に流
れていくこの日常を大切にしなければと思う。
 午後、宜野湾の「ぽこあぽこ」の取材。
 一旦家に戻って那覇へ。年末のせいか道路はひどく渋滞
している。スプリングスティーンのアルバム「ライジング」
を聴きつつ、訳詞を横目で眺めながら小禄の「SOBA ROCK
CAFE」へ向かう。取材。
 「SOBA ROCK CAFE」いい店だった。帰りの車の中で携帯
が鳴る。琉球新報社会部の女性記者から。昨今の沖縄のコ
ンピレーションアルバムのブームについて…。こういうこ
とを社会部でやるんだ。昨日載った記事の中で、コンピに
もいい面悪い面、両面あると書いたので、そのあたりのこ
とを教えて欲しいとのこと。
 いろいろな人の作品に触れることができるのはいいこと
だけど、巨人の打線みたいに四番打者を並べても全然面白
くないということ。みんなが知ってる人気曲、ヒット曲を
そろえるだけでは、あまりに芸がないという話をした。


2003 / 12 / 25 ( thu )
晴れ


 琉球新報の夕刊に記事が載る。肩書きに音楽評論家と書
かれていた。一言もそんなことは口にしたことないのに。
ったく。
 夜、随分前にYahooのオークションで買った、「in bed
with Madonna」をみる。マドンナのワールドツアーを追っ
たドキュメンタリー。楽屋に来たケビン・コスナーとかが、
影でミソクソに言われているのが面白い。この映画は何年
か前の個人的なベスト1だった。

2003 / 12 / 24 ( wed )
晴れ


 暑いくらいの陽気。午後1時、パレットくもじでの打ち
合わせを終えて、その足で読谷のアリビラでの打ち合わせ
に向かう。スプリングスティーンのライブ盤を聴きながら
の心地よいドライブ。
 畠山美由紀さんの新譜のサンプル盤が届く。先月、品川
の教会で行なったライブ盤。アメリカのスタンダードばか
りをカバーしたもの。畠山さんらしいセンスの良さが光る
選曲。
 

2003 / 12 / 23 ( tue )
晴れ


 夕方、ヒューマンステージへ。近々取材をさせてもらう
D-51のライブ。1階のフロアは満員で、2階から見せていた
だく。男の子2人組のユニット。ケミストリーみたいとい
う形容は、本人たちは嫌うと思うが、一番近いんじゃない
かな。美浜のストリートライブで、半年足らずの間に、CD5000枚を売り上げたのだそうだ。今夜のライブは、
こうした形では初めてのステージだとか。フロアの女の子
の中には、ほとんどの曲を口ずさんでいるような人も随分
いるようだった。前半はカラオケだったが、後半は生熊朗
さんを中心にしたバンドがバックをつとめていた。
 帰りにお客さん全員に新曲のCD-Rを配るというサービス
ぶり。1枚いただいてきた。

2003 / 12 / 22 ( mon )
晴れ

 午後、出かけるまで雑務を片付けるが、片付かず。リウ
ボウホールにて、那良伊千鳥ライブ。照明のオペレータも
やっているGが入院中のため、照明係をやることに。これま
で、那良伊さんのライブは、オリジナルと民謡が混在する
ものだったのだが、今夜は、八重山の民謡を中心に聴かせ
てくれた。民謡といっても一般的なものは少なく、主に島
の祭りで歌われるものが多かった。那良伊さん自身西表の
祖納の祭りでは毎年歌っているというだけに、借り物では
ない説得力があった。
 久茂地の「汎」にて打ち上げ。

●本日、2月28日の尾崎亜美ライブの前売券発売になりま
した。


2003 / 12 / 21 ( sun )
曇り

 本日締め切りの原稿をひたすら書く。夕方にはメドがつ
く。

2003 / 12 / 20 ( sat )
曇り時々雨。寒い。

 娘のおゆうぎかいを見て、沖縄こどもの国野外ステージ
の「Clap Hands!! 2」レコ発ライブへ。この場所は、2000年夏の悪夢の「ブラジルウエイブ」以来。相変わ
らずここに来ると天気が悪い。客の入りは今ひとつ。昨夜
はいっぱいだったそうだが。
・ザ・レッド・ゴリラ・キック
・零戦
・滝田法寛
・ジョニー宜野湾
・MAYBE→Z
・IN-HI
・NEW TOWNER
を見ながら、舞台そでで写真を撮る。
 ザ・レッド・ゴリラ・キックとNEW TOWNERが良かった。
すごく。どっちもいい線いくんじゃないかなぁといったこ
とをユニバーサルミュージックのプロデューサー末崎さん
と話しつつ那覇へ。



2003 / 12 / 19 ( fri )
晴れ

 お昼前、ハシケンさんとヤマサキさんを空港まで送る。
戻って原稿仕事。


2003 / 12 / 18 ( thu )
曇り

 午前中、ザッと下書きしていた琉球新報の今年の音楽回
顧記事を書く。その他、原稿仕事。今日からリウボウホー
ルで映画の上映もしているのだが、映写技師のGが、自転車
でコケて大怪我をしたという知らせが、手術前の本人から。
映写機のトラブルもあって、バタバタしているらしい。と
りあえず、リウボウホールへ行く。着くと事態はとりあえ
ず収拾していた。
 夕方、那覇のホテルでハシケンさんとヤマサキさんを拾
ってモッズへ。
 ハシケンライブ2日目。実に素晴らしいライブだった。決
してガラガラではないが、予想外の客の少なさに心が痛む。
いつものことだが、伝えることの難しさを改めて感じずに
はいられない。表現力不足だなぁ〜。ハシケンの音楽がい
かに素晴らしくて、ライブハウスに足を運んで、いくばく
かのチャージを払ってでも、絶対に聴く価値があるものな
のだと、どうやったら伝えられるのか? 道のりは遠いけ
ど、少しずつ前進していくしかない。
 それにしても、いいライブだった。昨夜にも増して。


<一部>
・たんじょうび
・シンプル
・気軽にラフにクール
・赤い実
・ミソラ
・?
・夕映え
<二部>
・グランドライフ
・凛
・Honey
・カミヨカンデ
・WAIDO
・乳のみほせ
・感謝
・for you
<EC1>
・約束の地
・ぴちゃぴちゃ
<EC2>
・月光の道



2003 / 12 / 17 ( wed )
晴れ

 午前中、原稿書き。1本終える。お昼前に出てハシケン
をホテルでピックアップして、何だか長渕剛な気分のFM沖
縄へ。「ハッピーアイランド」にゲスト出演。話はとても
盛り上がった。
 それにしても長渕にサザンにドリカム…。これってどう
なんだろうと思う。丸ごと1週間、地元のアーティストの
曲しか流さないみたいな企画があってもいいと思うんだけ
ど…。
 嶺吉食堂でお昼を食べてラジオ沖縄の「チャットステー
ション」へ出演して、リウボウホールへ。
 ハシケンライブ。やっぱりCDよりライブがいいなぁ。
「グランドライフ」や「凛」、「感謝」といった以前の作
品同様、新作に収録された「赤い実」や「たんじょうび」、
「ミソラ」も心地よく楽しむことができた。ライブ後半、
おばさんが一人踊りまくり、アンコールではハシケンの三
線の師匠の照屋政雄さんがステージに登場する。
 夕食は、ハシケンさんにパーカッションのヤマサキテツ
ヤさんの3人で「ステーツサイズ」へ。また。

2003 / 12 / 16 ( tue )
晴れ時々曇り

 午前中、たまった原稿を書き始める。2つ終えることが
できた。午後、リウボウホールに寄って空港へ、奄美から
来るハシケンをピックアップ。ホテルに降ろして、リウボ
ウホールへ戻る。
 新良幸人ライブ。今日は「月虹」発売記念ライブと銘打
っていたこともあって、関係者を含めて多くの人に集まっ
てもらうことができた。幸人は、歌の芯がさらに太くなっ
た印象。途中、来年から十三夜にライブをやっていくとア
ナウンスされた。2月3日はリウボウホールで決まってい
るのだが、3月3日の公演はまだ決まっていない。どこに
しようか?
 気候がよくなれば野外でもいいと思うのだが。
 伊波亨さんと「ステーツサイズ」へ行く。



2003 / 12 / 15 ( mon )
晴れ


夕方、沖縄へ戻る。



2003 / 12 / 14 ( sun )
晴れ


 東京。でも、TOYOTA CUP観戦に行ったわけではない。


2003 / 12 / 13 ( sat )
晴れ


東京へ。



2003 / 12 / 12 ( fri )
曇り


 急に寒くなって、喉が痛くなった。慌ててうがいを繰り
返す。
 午後、クラブDセットで、彩風のインタビュー。メンバー
は全員が石垣島出身。ボーカルの仲田かおりさんだけが石
垣島在住で、ほかのメンバーは東京在住。一つ不思議に思
うのは、八重山出身のバンドはどうしてメンバーが八重山
人ばかりなんだろう。ほぼ例外なくそうじゃないかなぁ。
「楽器屋でメンバー募集のはり紙とかしないんですか?」
と聞いたら、東京在住の古見さんと島尻さんは「恥ずかし
い」と笑った。シャイなことが原因なのか?



2003 / 12 / 11 ( thu )
曇り時々雨

 国際通りのホテルでネルグイさん一行を拾って琉球放送
へ。阿部敏郎さんがパーソナリティーをつとめる「@BBS」
へのゲスト出演。とにかく回転の早い阿部さんの喋り方が
時々羨ましくなる。褒め方は、沖縄のパーソナリティの中
で一番上手かもしれない。この番組でも馬頭琴を一曲演奏
してもらう。
 局を出た足で沖縄市民小劇場あしびなーへ。集客は今一
つだったが、惨澹たるものではなかった。アンケートの返
りをみても、着実に馬頭琴とホーミーのファンは増えてい
ると思う。
 今夜のライブは1部で、西村幹也さんの、モンゴルを紹
介するスライドショーとネルグイさんのソロステージ。2
部は、嵯峨治彦さんと田中孝子さんの演奏と朗読、そして
嵯峨さんとネルグイさんのセッションという構成。多角的
に馬頭琴のことを知ってもらおうという内容になっていた。
どのパートも興味深く、2時間があっという間。ネルグイ
さんの演奏は、特に素晴らしかった。楽し気に馬頭琴を奏
でるその表情が印象的だった。こういう演奏を是非野外で
聴いてみたいものだ。
 終演後、宮古そば「愛」で、そばを食べて、我如古より
子さんの店「姫」に流れる。ネルグイさんと嵯峨さんは、
「姫」のステージでも馬頭琴を聴かせてくれた。



2003 / 12 / 10 ( wed )
曇り時々晴れ、ところにより雨

 「めざましテレビ」の星座占いで、山羊座は最下位だっ
た。朝っぱらからそれを象徴するように、約束を一つ吹っ
飛ばす。年末のホテル日航アリビラでのライブの打ち合わ
せ。電話をもらって、40分遅れで辿り着く。すんません
でした。
 一度仕事場に戻り、ネットでANAの発着案内をチェック
すると、東京からの125便は、なんと20分の早着とあ
る。すぐに準備して、FM沖縄で預けていたCDをピックアッ
プして空港へ向かう。何とか5分前に着いて、ネルグイさ
ん一行を迎えることができた。そのままラジオ沖縄の番組
にゲスト出演。生で1曲演奏してもらう。終了後、嶺吉食
堂で昼食。ネルグイさんは何よりも肉が好きらしく、ソー
キそばをオーダー。味には満足そうだった。夕方FM沖縄の
ラジオにもう1本ゲスト出演。生で2曲演奏。晩飯は沖映
通りの焼肉食べ放題の「バンボッシュ」へ。ネルグイさん、
山盛の肉数皿と山積みのケーキを爆食する。ちなみにこの
間ご飯や野菜の類は一切なし。身体大丈夫でしょうか? 
 一緒になって食べ過ぎて平和通りの「タタバザール」へ。
ここで30分ほどのストリートライブ。以前、根間さんと
話をして、やろうと決めたのだ。基本的に事前の告知はし
なかったのだが、通りがかった人などが大勢足を止めてく
れた。ネルグイさんと嵯峨治彦さんの2つの馬頭琴とホー
ミー(喉歌)が、町中に不思議な感じで溶けていくようだ
った。通りにこういう音楽があるって、本当にいいなぁと
思う。 
 明日、11日はネルグイさんの、あしびなーでのライブ
です。お時間がある方は、是非どうぞ。


2003 / 12 / 7 ( sun )
曇り

 遠藤ミチロウさんから電話。春先に自身のバンドノータ
リンズで沖縄に来たいとのこと。新曲の「我自由丸」が好
評で、カルメンマキさんがカバーすることになったそうだ。
 新井英一さん、Dセット第2夜。昨夜にも増して大きな盛
り上がり。新井版「さとうきび畑」も良かった。アンコー
ル2曲。
 打ち上げは国際通りの「じんじん」へ。



2003 / 12 / 6 ( sat )



 アイルランド音楽のメールマガジンにあったCDを求めに
リウボウ6階の「無印良品」へ。BGMというシリーズでリリースされているCDで、「無印」だけで販売されているら
しい。最新のシリーズ4枚目は、アイルランド音楽を集め
たアルバム。一緒に並んでいた3枚目のシチリア島のコン
ピと一緒に買う。なんと1枚1050円なのだ。参加して
いるミュージシャンはしっかりしているし、音もバッチリ。アートワークも美しく作ってあって、とてもお買得。早
速車の中でシチリア盤を聴く。いい!
 高田渡さんから電話。1月に予定していたライブは、渡
さんの体調不良で流れになったのだが、体調が戻ったので
3月頃沖縄に来たいとのこと。了解。
 午後3時。クラブDセットへ。新井英一さんのライブの
第一夜。今回のPAで京都からやってきた徳武さんは、ji
ma maのオペレーターもやっているとのこと。お客さんの
中には、本土からやってきた人も多数。
 打ち上げは泊の「木精夢者」へ。



2003 / 12 / 4 ( thu )
晴れ

 お昼過ぎの飛行機で沖縄へ。


2003 / 12 / 3 ( wed )
曇り


 午前中、虎の門のホテルニューオータニの中にあるユナ
イテッド航空へ。飛行機のチケットを受取りにいく。帰り
の航空券はユナイテッドのマイルでもらった無料航空券な
ので。さらに代々木のモーヴで打ち合わせ。
 午後1時渋谷でスパイスコムの中道さんと待ち合わせて
東横線で都立大学へ。2時から、駅ちかくの団子屋で尾崎
亜美さんのインタビュー。ご主人の小原礼さん(元サディ
スティック・ミカ・バンドのベーシストですよね)も一緒
にやってこられた。
 一度ホテルに荷物を置いて、大船へ。鎌倉芸術館で行な
われる大貫妙子さんのコンサートに行く。開演時間に5分
遅れで着いた時にはすでに開演していた。頭3曲をロビー
で待たされる。場内に入って始まった曲は、多分一番好き
な「彼と彼女のソネット」。聴けてよかった〜。この日の
公演は、ピアノとベースに弦楽四重奏を加えたもの。歌声
とバックの演奏のバランスが絶妙で、深〜く音楽の中に入
り込める。約1時間半、至福の時を過ごして会場を後にす
る。いいコンサートを聴いた後に、一人歩いて帰る時間っ
て悪くないと思う。
 歌舞伎町の台湾料理屋で豚舌とターミーを食べつつビールをいただく。



2003 / 12 / 2 ( tue )
晴れ

 お昼に青山のヒップランドミュージックで、ゴンチチの
お二人のインタビュー。和むなぁ。終了後、東京駅へと向
かうチチさんと一緒に地下鉄の駅まで。
 船橋を目指して、とりあえず大江戸線に乗ると、路線図
の中に「築地市場」の文字。昨夜深夜番組で築地市場の1
日みたいなのをやっていたのを思い出して途中下車。70
0円の絶品まぐろ丼をいただく。
 午後3時、JR船橋駅前で、作詞家の岡本おさみさんとリ
スペクトレコードの高橋さんと待ち合わせ。近くの船橋グ
ランドホテルで岡本さんへのインタビュー。「岡本おさみ アコースティックパーティー with 吉川忠英」というアル
バムが出たのだ。「落陽」、「襟裳岬」といった岡本作品
を、SION、福山雅治、南こうせつ、ハシケンといったシン
ガーがカバーしたもの。吉田拓郎のデビュー前のエピソー
ドなど貴重な話を聞かせてもらった。
 「ひらひら」、「ビートルズが教えてくれた」、「落陽」、「いつも見ていたヒロシマ」…。僕が好きだった拓
郎作品の多くは、実は岡本さんの詩だったのだ。
 一度ホテルに荷物を置いて、日本武道館へ。エリック・
クラプトンの日本公演。何日か前にYahooのオークションを
のぞいていたら、9000円のチケットが5000円で出
ていて、落札したのだ。チケットはダブついているのか、
九段下の駅から武道館に続く通り沿いに立っているダフ屋
の言い値はおおむね定価割れ。でも会場の中は2階の最上
段までいっぱいだった。
 セットリストは、こんな感じ。

01.Whenyou'vegotagoodfriend
>> directly going into >>
02.Crossroads
03.I shot the sheriff
04.Bell bottom blues
05.Reconsider Baby
06.Can't find my way home
07.White room
08.I want a little girl
09.Got my mojo working
10.Hoochie coochie man
11.Change the world
12Bright lights
13.Kind hearted woman
14.Badge
15.Holy mother
16.Lay down Sally
17.Wonderful tonight
18.Cocaine
19.Layla
Encore
20.Sunshine of your love
21.Somewhere over the rainbow

知ってる曲も多いし、全然悪くないんだけど、何なんだろ
う、この気持ちは?


2003 / 12 / 1 ( mon )
晴れ

 最終便の1本前の飛行機で東京へ。羽田からリムジンバ
スの最終便に乗って新宿へ。台湾料理屋で晩飯を食べて歌
舞伎町の裏の常宿にチェックインしたのは、午前1時過ぎ
だった。




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