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May 2002

2002 / 5 / 31 ( fri )
曇り




 ワールドカップ開幕。これから1カ月は仕事どこ
ろじゃなくなるなぁ。
 フランスvsセネガル。それにしてもセネガル。3
月の日本との親善試合で、とても嫌な感じのチーム
だとは思っていたが、まさかフランスを負かすとは
思わなかった。黒人の身体能力の高さとフランス人
監督仕込みの組織力が、この試合みたいに発揮され
れば、いい線いくのかもしれない。でも、カメルー
ンにもあるような、フッと抜けたようなアフリカ的
な気分が出ると、逆に大崩れっていうこともあるか
もしれないけど。







2002 / 5 / 30 ( thu )
曇り時々雨



 午後、読谷村のプロジェクトコアへ。FM沖縄のザ
・ブームの番組用に名嘉睦稔さんのコメントをもら
う。以前、話を伺った時に「島唄」について、とて
も印象的なお話をされていたので。それにしても、
会うたびに格好いい人だ。そばにいるだけで、全身
から発散されるオーラをビンビンに感じる。
 エネルギーをいただいて、那覇へ車を走らせる。
大謝名あたりから渋滞。原因は、牧港付近で行なわ
れていた街路樹の剪定。どういう事情があるのか知
らないが、昼間っから沖縄の大動脈ともいえる道路
を1車線ふさいでやることじゃないと感じる。手間
賃を3割増しにしても、夜間とか休日に行なうべき
ではないだろうか。不景気だという一方で、わざと
経済効率を悪くしようとしているとしか思えない。
 浮島通りのシナモンカフェで、北海道ツアーから
小浜島へ帰る途中のつちだきくおさんと、本の打ち
合わせ。





2002 / 5 / 29 ( wed )
晴れ



 午前中の遅い時間に起きる。6月5日、CD「ニラ
イカナイ」の記者会見の案内メールをマスコミ及び
関係者のみなさんに送りまくる。この会見には、平
良とみさんとショーロクラブ、それに古謝美佐子さ
んと大島保克さんが出演して、CDの演奏の一部を実
際に披露するという趣向になっている。とにかく大
勢来てもらいたい。
 午後、映画「ホテルハイビスカス」の記者会見へ。
県庁5階の会見場。今日は3100人の中から選ば
れた、主役・準主役の子供たちが発表されるのだ。
17時30分の開始時間には、会見場に入り切れないほ
どのマスコミ関係者が集まっていた。6月5日もこ
れくらい集まって欲しい。
 主演の美恵子役は、蔵下穂波さん(8才)、ミン
タマー役は砂川大伍さん(9才)、ガッパイ役が宮
里明寿さん(9才)。それにしても、92年、93年生
まれとは…。会見では、3人とも終始しっかりと受
け答えしていた。自分が小学校3年生の頃のことを
考えると、少々驚きだ。これだけ大勢の大人の前で、
きちんと話ができる子供なんていたかな〜? でも、
モーニング娘とかスピードとか、小学生がデビュー
する時代だから、子供たちの意識とかも、僕の頃な
んかとは全然違うんだろうなぁ。
 県庁を出て、車をコザへ走らせる。今日はパーシ
ャクラブのライブがピラミッドである。ライブは見
られないのだが、一合瓶ライブのチラシを入れても
らうために行く。途中、モッズの喜屋武さんに電話
を入れると、やっぱり500人ぐらいは来そうとの
こと。スゲェ〜。7時過ぎに着くと、リハーサルが
終わるところだった。とてもスケール感のある会場
だし、それだけお客さんが入れば、いい雰囲気にな
るんだろうな〜、と思いつつ家に戻る。
 友部正人さんのライブが決まりました。近日、ラ
イブ情報のコーナーにアップします。

■友部正人ライブツアー2002
7月22日(月)コザ・MOD'S
7月23日(火)那覇・クラブDセット
7月25日(木)宮古島・会場未定
7月27日(土)石垣島・すけあくろ





 

2002 / 5 / 28 ( tue )
5月28日(火)
晴れ



 大塚さんを空港で見送る。
 絵に書いたような、完璧な夕暮れ。
 原稿仕事がいくつか一区切りついたので、外で食
事をする。赤ん坊連れだと選択の余地はあまりなく、
サンエーにある和食のファミレスへ。




2002 / 5 / 27 ( mon )
晴れ



 午後、パレットくもじ1階の喫茶店で、佐渡の太
鼓集団、鼓童の制作の前田さんに会う。11月に沖縄
各地で公演を行なうとのこと。沖縄では9年ぶりら
しい。
 訳のわからない電話2本。
 夜、コザのMOD'Sで、昨夜に続いて大塚まさじライ
ブ。考えると、最初にライブを主催という形でやら
せてもらったのは、1991年5月、同じ、大塚さんだっ
た。当時は、那覇のフェスティバルビル(今のOPA)
の屋上に事務所があって、そこのガジュマル広場で
日曜日の午後にやったのだった。同じ年の6月に同
じ場所で、一合瓶ライブも始まったのだ。手帳をめ
くると、去年やったライブは50本以上あった。丸11
年経ったことを考えると、ザッと考えても300本以上
はやってるのかもしれないなぁ。近々、整理してみ
よう。
 ライブの後、ピラミッドの仲松社長と話す。今年
からライブを始めて、いろいろ試行錯誤をしている
という話。それでも、29日のパーシャクラブは、実
券で500名以上は入るのではないかという話。本当な
らスゴイことである。








2002 / 5 / 25 ( sat )
晴れ


 
 午後1時30分、リウボウホール入り。楽屋でザ・
ブームのラジオの特別番組用のコメントを、大島保
克さんにもらう。三線について。FM沖縄のパーソナ
リティの中村一枝さんと西向幸三さんが、DATの録音
機材を抱えてやってきてくれた。僕は、原稿を書か
せてもらっているのだが、とてもクレバーなお二人
なので、僕は突っ立っているだけで、録音はとても
スムーズに終わる。
 大島保克CD発売記念ライブ「島時間」。一部は民
謡と以前の作品を中心にした構成。ゲストでまず大
島さんの父、大島勇さんが一緒に「美田良浜節」を
歌い、その後、新良幸人も八重山の唄をうたう。二
部は、アルバムからの曲を中心にした構成。(他の
公演がまだあるので詳しくは書けないけど)三沢泉
さんが何気ない感じで叩くパーカッションが、とて
も印象的に響いてきた。アルバムの曲をレコーディ
ングメンバーの演奏で、というと、アルバムのコピ
ーと受け取られるかもしれないが、やっぱり生は違
う。アルバムそのものが一発録音に近い形だったの
で、ライブで演奏しても新しいアイデアの入る余地
が沢山ある感じなのだ。
 ライブはすべてに良かったが、個人的に一番胸に
響いたのは、大島親子の共演かもしれない。自分が
親から何をうけとったのか、そして親として子に何
を伝えていけばいいのかということを、すごく考え
させられたシーンだった。二人の演奏をみて、多分
多くの人たちがうらやましいと思ったことだろう。
今夜、見られたのは全体の半分ほど。時間とお金の
都合がつけば、東京公演を是非とも聴きにいきたい
と思う。
 終演後、昨夜に引き続き「shishiiyu」にて打上げ。
白保の先輩の踊りなどが飛び出して、午前3時まで
激しく盛り上がる。





2002 / 5 / 24 ( fri )
晴れ



 那覇リウボウホールにて、新良幸人ライブ。太鼓
サンデー、ゲスト大島保克。新良大島のライブは2
月の大阪バナナホール以来。あわせなくても自然に
合ってしまう呼吸。計算されていないのに、計算さ
れたようにバランスのいい綱引きが続いた。アンコ
ールで歌われた「小浜節」は、最高だった。
 終演後、明日のライブに出演する笹子重治さんを
空港で拾う。ホテルまで送り、ロビーで、雑誌「伽
楽可楽」用のコメントをもらう。アルバム「ニライ
カナイ」に関する内容。その後、二人で若狭の
「shishiiyu」の打上げへ合流する。何故か川満聡も
いて、遅くまで散々盛り上がる。





2002 / 5 / 20 ( mon )
晴れ



 佐世保から国見峠を越えて、伊万里、唐津をへて
福岡へ。夕方の飛行機で戻る。
 夜、栄町のボトルネックで打合せ。エイグヮーの
雑炊をいただく。



2002 / 5 / 19 ( sun )
晴れ



 ハウステンボス近くのホテルで目を覚ます。地元
に帰ってきても、実家に泊まるということをもう3
年ぐらいしていない。理由は別の機会に…。
 毎年、この町(早岐/はいきと読む)では、5月
の7、8、9のつく日と6月の7日〜9日の合計1
2日間、市が立つ。昔は街道の宿場街で、新茶のと
れるこの季節に、海の幸と山の幸を持ち寄って物々
交換をしたのがはじまりだという。小学生の頃に4
00年以上の歴史といってたから、もうきっと45
0年ぐらいになるはずだ。海辺の道にの両脇に所狭
しといろんなものが売られている。枇杷、しらす、
しいたけ、アジの干物、かんころもちなどゴッソリ
と買う。どれもこれ以上ないというくらいに新鮮で、
値段はとにかく安い。揚げ立ての天ぷらなんか最高
の旨さなのだが、いかんせん保存がきかないので断
念する。
 ホテルに戻るとフロントの人が、必ず「ハウステ
ンボスには行かれますか?」と聞いてくる。よく理
由がわからない。



 

2002 / 5 / 18 ( sat )
曇り


 朝の飛行機で福岡へ行く。去年10月以来の里帰り。
福岡空港でレンタカーを借りて、佐世保まで。考え
てみると自分の故郷を車で走るのは初めてのことだ
った。実家は幹線の国道沿いにあって、僕が住んで
た頃は、朝夕の渋滞がものすごかった。でも、海を
はさんだ裏側にバイパスがいくつも出来て、うちの
近所はすっかり寂れてしまった。20年ほど前の面影
はほとんどなく、そこに暮らす人もくたびれてしま
った感じがする。






2002 / 5 / 15 ( wed )
晴れ



 沖縄復帰30年目の日。
 朝から取材と撮影。多くの締め切りが急接近して
くる。夕方、チャイハナで「伽楽可楽」の打合せ。

2002 / 5 / 14 ( tue )
晴れ



 梅雨の晴れ間が広がる。朝から昨日の続きで取材
にまわる。雲は多かったが撮影は大丈夫だった。
 夜、カメラマンと入った、テレビCMまでやってい
る北谷の某そば屋。「めんそ〜れ〜」、「に〜ふぇ
〜で〜びる」、「またんめんそ〜れ〜」。まさにと
ってつけたような方言が、店内の空気ひどく白々し
くしている。大仰なスローガンが貼られているのだ
が、肝心の店員はテレ笑いをしながらの「めんそ〜
れ〜」。その心のこもった感じのなさは、東京から
来たカメラマンにも不評だった。
 深夜、サッカーをみる。日本代表vsノルウェー代
表。0-3でボロ負け。守備陣は崩壊。ほとんど攻撃
させてもらえなかった。試合終了後テレビのアナウ
ンサーは「ようやく課題が見えてきましたね」。ワ
ールドカップはあと半月で始まるんだから、今頃、
課題が見えても遅いだろう。




2002 / 5 / 13 ( mon )
曇り時々雨




 6時半に起きて、渋滞の中空港へ向かう。久茂地
まで丸々1時間かかった。時速10km。月曜日の朝
とはいえ、あまりにひどいと思う。
 空港で拾ったカメラマンとともに、終日取材。
 夜、ソニーの森さんと那覇のゆうなんぎぃで会う。
平良とみさんが所属するACO沖縄の下山さんと大城
さんも一緒。「ニライカナイ」(ショーロクラブ/平
良とみ)のサンプル盤をプロモーションするようにと
16枚もいただく。








2002 / 5 / 12 ( sun )
曇り



 朝から仕事をする。夕方1時間のつもりで眠った
ら、3時間経っていた。もったいないので、寝る時
間を3時間遅らせて辻褄を合わす。昨日、今日、予
定に入れていた、かりゆしFCのサッカーの試合を、
結局見に行けなかった。



2002 / 5 / 9 ( thu )
晴れときどき曇り



 朝から自室で仕事をする。明日以降の取材のアポ
取りを電話とファックスで。時間がない中、細かく
スケジュールを組み立てるのってジグソーパズルみ
たいだなぁと思う。パズルはなかなかうまくハマら
ない。
 午後6時に那覇でアナンさん(カラカラ発行人)と
打ち合わせの予定だったが、アナンさんの仕事がな
かなか終わらず、2つの喫茶店をハシゴする。時間
がもったいないと思いつつ、パズルの整理に精を出
す。午後9時過ぎ、結局首里の事務所で合流。2時
間ほど打ち合わせ。7月に出る予定の、つちだきく
おさんの本と沖縄移住本、カラカラについて。何一
つ手をつけていない移住本は、これから15〜20
人にロングインタビューを敢行しなければならない。
ホントに間に合うのかなぁ〜と、他人事のように心
配になる。
 フィリップ・トゥルシエは、中山を代表に呼ぶべ
きだ。サッカーの日本代表のことも、同じように心
配なのでR。



2002 / 5 / 8 ( wed )
晴れのち雨、ときごき曇り…みたいな



 朝からルネッサンスリゾートで、イルカと遊ぶ親
子連れ役のモデルを撮影&取材。カメラマンの千葉
さんは、左手に包帯を巻いて登場。昨日怪我して10
針も縫ったんだとか。怪我した翌日って、まだ痛い
んだよな〜。でも、そんなそぶりを一つも見せない
なんて、さすがプロ。
 ビーチ近くのいけすで、イルカと遊ぶ4才の男の子
2人。遠目にも楽しそう。遠巻きに眺めてる大人でも
癒されてしまいそうだ。
 でも、そういえば「癒されるとか癒し系って嫌い
なんですよ…」何ていう言葉をよく聞くなぁ。みん
な癒された方が楽なのにって思うんだけど。最近は、
疲労もストレスも人一倍だから、個人的には癒され
たいですけど…。
 ここ数日部屋に流れているのは、ヒートウエイブ
のベストアルバム。いつも同じ曲で引っ掛かるので、
改めて曲名を見たら「陽はまた昇る」という曲だっ
た。誠実ゆえにすべてを失った男。でも、明日にな
ればまた「陽はまた昇る」という唄。疲労もストレ
スも抜けることはないが、何だか心の芯の奥の方に
フッと力が入るような、かすかな光が感じられるよ
うな…。多分、僕は今、この曲に癒されている。




2002 / 5 / 7 ( tue )
晴れ



 夕方、コザで藤木勇人さんとボブ石原さんのイン
タビュー。藤木さんとは割と頻繁に顔をあわせてい
るものの、インタビューは10年ぶりぐらい。前回、
話を聞いたのは、まだりんけんバンド在籍中で、一
人ゆんたく芝居を始めたばかりの頃だった。
 今、藤木さんと石原さんは一緒に活動をしていて、
先日の東京公演も盛況だったそうだ。6月には、那覇
とコザで公演がある。
 藤木さんが現在のポジションに立ってられるのは、
決してタレントとしてではなく一芸人として、この
10年間活動を続けて来られたからだと思う。おまけ
にそのプロデュース力の高さ。10年前、沖縄の演劇
のシーンは、今よりも活況を呈していたと思うのだ
が、多くの人はどこかで道を見失ってしまったのか
もしれない。今日話しをした中で驚いたのは、藤木
さん自身がとても長いスパンで物事を考えて、活動
プランを立てているということ。そして、自分がや
るべきことを100%わかっているということ。日々の
仕事に追われる僕には考えられないことだった。
 夜、那覇の栄町ボトルネックにて、「伽楽可楽」
の編集会議のような飲み会。発行人に編集長、カメ
ラマンの嘉納さん、仲村清司さん、林秀美さんが集
まる。発行人と僕以外の4人は、明後日からタイへ
取材に行く。ちょっと羨ましい。
 午後2時前、帰宅。あと2時間ほどで、サッカー日
本代表対レアル・マドリッドの試合が始まるが、生
でみるのは難しそうだ。





2002 / 5 / 6 ( mon )
晴れ



 結局、GW期間中もずっとパソコンに向かっていた。
GWが終わるとまたバタバタすることは目に見えてい
るので、できる仕事から済ませていった。久しぶり
に部屋を片付けていらない雑誌を一山捨てる。少し
はすっきりした気もするが、まだまだだ。一つずつ
片付けていると、やり残したままの仕事の断片が顔
をのぞかせる。
 夜、BSで吉田拓郎のライブアンソロジーという特
集をみる。デビュー当時の映像から、75年のつま恋、
79年の篠島、85年のつま恋、さらに最近のライブ映
像までが、ダイジェストで流れた。
 85年、大学3年の夏、同じ学科の友人のタナカとつ
ま恋まで行ったことを思い出した。

 7月終わりの一番暑い最中、前日の午後、掛川の駅
でタナカと待ち合わせた。徹夜で並ぶつもりだった
のだが、掛川駅では、会場入口に徹夜で並ぶことは
できないとアナウンスが繰り返されていた。仕方な
く入った近所の居酒屋で、NTTに勤めるという男と出
会った。沖縄から拓郎のライブをみに来たのだとい
うと、彼は、若いおネエちゃんがいっぱいいる行き
つけのスナックに連れていってくれた上に、全部お
ごってくれたのだった。
 その店で3時過ぎまで飲んで、男にライブ会場の
ゲートまで連れていってもらった。ゲートには、ま
だ数人の人しかいなかった。本当にこの入口でいい
のか2人で心配していると、夜が明ける頃には少しず
つ人が集まりだしてきた。こんなに大きな野外コン
サートの列の先頭に並んでいることがちょっと信じ
られなかった。きっと、ほかにも列があるんだとう
と思っていたら、本当にそこが唯一の列のようだっ
た。開場時間間近になると、ビデオのクルーとかが
集まってにわかに騒々しくなっていた。係員に誘導
されて列は少しずつ進んでいった。その前には、と
にかく広い芝生の広場と、これまでに見たことのな
いような巨大なステージがそびえていた。何かのタ
イミングで、客が一斉に走り出したので、タナカと
一緒にステージ最前列に向けて一目散に走った。
 ライブは「悲しいのは」という曲がオープニング。
一部の最後は「アジアの片隅で」という曲だった。
それまでどうにか最前列でみていたのだが、二日酔
いと炎天下で開演を待ち続けていたために、体力の
限界だった。その後は、結局客席の一番後ろの方の
芝生席で聴いていた。途中、半分くらいは眠ってい
たと思う。「ビートルズが教えてくれた」とか「人
生を語らず」は、確かに聴いた覚えがあるのだが、
ほかの記憶は定かでない。朝日が出るころには終わ
ると思っていたのだが、ずいぶん押しているようで、
なかなか終わらなかった。ほとほと疲れ果てたタナ
カと二人、掛川駅へ向かうバス乗り場へ向かった。
ちょうど会場を離れようとした時に演奏されていた
のが「7月26日未明」という曲だったのを覚えている。

 当時の、まだミュージシャンとして尖んがってい
た吉田拓郎のイメージが強いだけに、毒気が抜かれ
たみたいにバラエティ番組で笑っている顔というの
は、何だかピンと来ないなぁ。また、オールナイト
のライブがあれば、きっと行くと思うのだが。






2002 / 5 / 2 ( thu )
晴れ



 サッカー、日本代表vsホンジュラス代表戦。日本
テレビ系だったため放送ナシ。残念だったが仕事の
進行状況を考えるとよかったかもしれない。
 7月10日・11日、おおたか静流ライブ、7月12日・
13日、遠藤ミチロウ+三宅伸治ライブ決まりました。
近日中にライブ情報のページに詳細をアップします。






2002 / 5 / 1 ( wed )
晴れ



 連休に無縁なので、赤い数字が並ぶカレンダーが
苛立たしい。何年もこの仕事をやりながら、相変わ
らずうまく仕事の調整ができない。連休明けに迫る
取材と原稿の締め切りの日々を、呆然としながら不
安に待っている。
 とりあえず、目の前の仕事から少しずつ片付けて
いくと、あっという間に夜になってしまった。





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