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ゴールデン・ブラウン・モンゴル800 曇り
昼食で最後の一箱になった、雪印食品のゴールデンブラ
ウンというソーセージを焼く。このソーセージは、とにかく旨
いので、ことあるごとにいくつかまとめ買いをしてあった。で
も、これでおそらく見納めかと思うと少し寂しい。
今回の雪印食品の不祥事に、弁解の余地はないし、しか
るべきペナルティを受けるべきだ。しかし、雪印の商品を店
頭からすべて撤去してしまうというのはどうなのだろうか。あ
まりにヒステリックな気がしてならない。ゴールデンブラウン
を食べるにつけ、末端で働いていた人たちは、実は結構いい
仕事をしていたと思うのだ。すべてを撤去してしまうのも、
一つの方法なのかもしれないが、その商品を信じる信じない
という消費者側の選択の余地を、少しは残しておいてもらい
たい。雪印の支持率がまったくゼロということはないはずだ
から。
夜、ダンスクラブ松下へ、モンゴル800らが出演する「凍て
つくバー国」に参戦。 開演を30分ほど過ぎて会場に着くと、
まだ入場できない行列が続いていた。受付で聞くと入場制限
をしているとのこと。なるほど中はいっぱいだった。
モンゴル800は、文句なしのカッコ良さだった。沢山の若い
世代が熱狂するのが、 とても理解できた。何より作品の良
さが際立っていた。すべてがド真ん中の直球で、 見る者の
ツボを見事に捉えて離さない。棒球だったら簡単に打ち返さ
れてしまうんだろうが、1曲1曲がズシリと重くて、改めてライ
ブで聴くと、身体の奥深くまで届いてくるようだった。
安室奈美恵やKiroroの活躍とは、まったく異なるロックとい
うフィールドでのこのブレイクぶり。この熱狂は、かなり長引
くことになりそうだ。
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